【2022年10月下旬】Steamおすすめ新作リリース予定ゲーム紹介

今回はSteamで2022年10月下旬リリース予定の面白そうな作品を紹介していきます。

10月後半は新作ゲームラッシュ

かなり面白そうな作品が沢山リリースされるのでチェックしてみてください。

動画でも紹介しているのでよかったら見てください。

この記事が少しでもあなたのお役にたてたなら幸いです。

このブログではSteamを使って楽しいPCゲームライフを過ごしていただけるように、役立つ情報やゲーム情報を発信しています。

Youtubeチャンネル「やまチャンネルゲーム紹介実況」では、Steamの新作ゲーム紹介やセール情報を発信しています。

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日本語対応

『Mars Base』

出典：Steam

火星を舞台にした牧場系ライフシム

プレイヤーは火星植民化プロジェクトの一員となって多くの謎に包まれた火星に到着

アマゾニア平原にある「エレバス・モンテス」に基地を構え、拡大し続けるコロニーの食糧需要を支えるため食糧生産プロジェクト、いわゆる農作業を任されます。

火星の土壌は有毒かつ栄養に乏しく作物を育てるには工夫が必要

仲間によって日常的に供給される資源をうまく活用すれば、不毛な大地を生命に適した土地に変えることができます。

また、農作業の合間には火星の過酷な未開の地を探検し、この星に眠る謎を解き明かしていくことで、新しい資源やこの星の歴史を紐解いていくことができます。

『アンチャーテッド トレジャーハンターコレクション』

出典：Steam

「ネイサン・ドレイク」の冒険を描いたアクションアドベンチャー

本作はメインシリーズ4作目『海賊王と最後の秘宝』追加エピソード『古代神の秘宝』の2作品がPC向けにリマスターされて登場

本シリーズは歴史の謎を紐解くプロのトレジャーハンター「ネイサン・ドレイク」となって、世界を股に掛けた大冒険に繰り出し、財宝を巡って様々な敵対勢力と対峙し歴史や秘宝、伝説の古代都市の謎を解明していく物語が展開

ゲームは三人称視点でのプレイとなり、美しく描かられた背景グラフィックをバックにシームレスにつながったフィールドを冒険していくことなります。

特に映画のようなストーリー演出が素晴らしく、随所にユーモアを織り交ぜた会話やハラハラドキドキするスリル溢れる展開に、コントローラーを手ばなせない物になっています。

『Batora: Lost Haven』

出典：Steam

惑星を巡り地球を救うSFアクションアRPG

ハックアンドスラッシュとツインスティックシューティングを組み合わせたゲームプレイが特徴の本作

イギリスに住む普通の16歳の女の子主人公「アヴリル」が、突如発生した原因不明の大災害によって地球が滅亡の危機に瀕している中

何らかの理由により太陽と月の太古の力を操れるようになり、さまざまなパズルを解きながら数々の敵に立ち向かい、心惹かれる物語や謎に満ちた鮮烈なSF世界を冒険していく物語が展開

ゲームは未知なる世界を旅して宇宙の秘密を解き明かしていく中で、様々な人物や派閥との出会いがあり

複数の派閥との関係やプレイヤーの選択によりストーリーは分岐し、最終的には宇宙に住む生命体の運命をも左右することにもなるマルチエンディングシステム

戦闘はテンポの速いアクションとなり、太陽の力である近接攻撃主体の物理モードと月の力である遠距離攻撃主体の精神モードを、敵と戦いやパズルギミックなどに合わせて使い分けていくものになっています。

『Horror Tycoon』

出典：Steam

お化け屋敷運営シミュレーション

悪魔との契約により人間の魂を刈り取り、捧げなければならない状況にある主人公は、お化け屋敷を使って人間を恐怖のどん底に叩き落し、血祭りにあげていくといった物語

ゲームは意外にシンプルで、何もない小屋の中に壁や恐怖アトラクション、装飾そして照明を配置するだけ

ステージでは悪魔との契約である魂の回収ノルマが設定されており、規定数の魂の回収を目指します。

準備が整ったら命知らずの来場者を魂が抜ける程怖がらせていきます。

お化け屋敷は怖ければ怖いほど恐怖の評判が上がり、新しいアトラクションや設備がアンロックできたりしますが、あまりに怖すぎると警察のガサ入れが来るので注意が必要

また、一人称視点で自分の作ったお化け屋敷を見て回ることもできます。

『ペルソナ５ ザ・ロイヤル』

出典：Steam

怪盗をテーマにしたジュブナイルRPG

2016年発売「ペルソナ5」

2019年に新キャラクターなどさまざまな要素が追加された『ペルソナ５ ザ・ロイヤル』

そして本作同名のリマスター版では、オリジナル版『ペルソナ５ ザ・ロイヤル』で販売された40以上のDLCを最初から遊べる状態で収録！

現代日本の街を舞台に学校生活や友情、恋愛などの身近な出来事を体験しながらも、別人格である「ペルソナ能力」に目覚めた主人公たちが不思議な事件へと巻き込まれていく

本作では「心を盗む怪盗」をコンセプトに、学生生活を送りながらもペルソナ能力を扱う怪盗団となって、人の歪んだ欲望が具現化した「パレス」と呼ばれる世界からその人物の「心のオタカラ」盗みだし、苦しむ人々を救う物語が描かれます。

『Gotham Knights』

出典：Steam

バットマン亡き後のゴッサム・シティが舞台のオープンワールドアクションRPG

バットマン亡き後、新たに台頭した巨大地下組織がゴッサム・シティを支配していた

バットマンの遺志を継いだ「バットガール」「ナイトウィング」「レッドフード」「ロビン」はそれぞれ独自の特徴とスキルセットとを持ち、ゴッサム・シティを縦横無尽に駆け巡り、平和を守るため強大な敵に立ち向かっていきます。

本作は最大2人のプレイヤーで協力してミッションをこなしていく、Co-opモードにも対応とのこと

『Victoria 3』

出典：Steam

名作ストラテジー12年ぶりの続編タイトル

「Hearts of Iron」「Europe Universalis」「Crusader Kings」と並び人気を博す本作

プレイヤーは1836年から1935年、ヴィクトリア朝時代の始まりから第一次世界大戦までの時代に存在した国の中から一つを選択し、19世紀の時代背景と共に理想的な国家を作り上げていくゲーム

国家をどのように導くかはプレイヤー次第

食料生産や輸出をメインとした農業国、産業を発展させ経済成長や軍事力形成するための工業国、伝統的な国家形成か又は変化を受け入れた急進的な国家を形成していくのか、こういった方針を定め自国の繁栄を目指していきます。

1836年から始まる激動と変革の中で、政治や経済、軍備、外交といった国家運営要素を事細かく盛り込んだ究極の社会シミュレーター

『夜廻三』

出典：Steam

夜道探索アドベンチャー「夜廻シリーズ」の最新作

今年の4月にPS4及びSwitchでリリースされた作品です。

『夜に潜む恐怖』をテーマに暗い夜の街を探索し、謎を解き明かしていくホラーアドベンチャー

本作の主人公はいじめられっ子で気の弱い性格の「ユズ」

ある出来事がきっかけで呪いを掛けられ記憶をなくしてしまった彼女は、自身にかけられた呪いを解くため忘れてしまった「思い出」を求めて夜の街を進んでいくといった物語

街の暗がりの中には恐ろしい怪異が潜んでおり、懐中電灯の明かりと心臓の鼓動を頼り、に怪異から逃れながら失くした思い出を見つけていくことになります。

ホラーをメインとしたゲームですが恐怖演出というよりビックリ演出多めで、怪異に触れるとゲームオーバーとなるので緊張感のあるゲームプレイが楽しめます。

『EDENGATE: The Edge of Life』

出典：Steam

新型コロナウイルス感染症に触発された作品

主人公は新米科学者「ミア・ロレンソン」

廃墟と化した病院の一室で目覚めるが、そこに至るまでの記憶は全くなく更には人の気配すらない状況だった。

彼女は自身に起きた真相を求め廃墟と化した街「エデンゲート」を探索して、自らの過去や世界に起きた謎を解き明かしていく

ゲームは三人称視点で展開する物語重視のアドベンチャー

エデンゲートの各エリアを探索し、謎解きパズルをクリアしながら物語を進めていくことで
真実に迫ることになります。

本作は新型コロナウイルス感染症がもたらしたパンデミックによる困難な状況下で生まれ、人々が初めて体験することになった恐怖や孤独を表現した作品になっていることです。

『SIGNALIS』

出典：Steam

ダークなSFストーリーが展開するサバイバルホラー

クラシックなサバイバルホラーゲームとコズミックホラーの要素を合わせたアクションアドベンチャー

主人公は「レプリカ」と呼ばれる、いわゆる人型アンドロイドある「エルスター」

壊れた宇宙船のコールドスリープから目覚めた彼女は、極寒の惑星に降り立ちまだ見ぬ深淵へと足を進めることになります。

宇宙船内には未知のモンスターが徘徊しており、生き残るために戦わなければならないが弾薬や物資には限りがあるので考えて行動しなければなりません。

往年の名作ホラーを彷彿とさせるレトロ感はあるものの、古さを感じさせないゲーム作りが印象的

『リビッツ！ ビッグ・アドベンチャー』

出典：Steam

子供から大人まで楽しめるアクションアドベンチャー

2020年にPSでリリースされた作品がグラフィックやパフォーマンスなどPC向けに最適化されて登場

ポップなグラフィックと可愛いキャラクターが大活躍する本作は、大人が楽しめる歯ごたえのあるアクションでありながら、子供も楽しめるシンプルなゲーム設計が特徴

冒険の舞台は雪山やジャングルさらには海底王国など、３Dで作られたクラフトワールドを駆け巡りながら胸が高鳴る大冒険が繰り広げられていきます。

メインクエスト以外にもボーナスステージやタイムアタックといったミニゲーム要素、着せ替え可能なコスチュームの収集要素などやりこみ要素が満載

さらには最大4人でのマルチプレイに対応

『スターオーシャン 6 THE DIVINE FORCE』

出典：Steam

「SQUARE ENIX」と「tri-Ace」によるRPG「スターオーシャン」シリーズ最新作

前作『スターオーシャン5』の約50年後である宇宙暦583年を舞台に、惑星アスター4号星に漂着した主人公「レイモンド」と、もう一人の主人公オーシディアス王国の第一王女である「レティシア」との出会いから宇宙の運命が大きく動き出すといった物語

豊富なプレイアブルキャラとサイドストーリー

簡単操作で爽快な戦闘が楽しめるアクション要素の高いバトルシステムなどが特徴

また、360°自由に活動することができ、空を飛ぶことも可能とのこと

『Call of Duty: Modern Warfare II』

出典：Steam

2019年にリリースされた「Call of Duty: Modern Warfare」の続編タイトル

シングルプレイでストーリーを追っていくキャンペーンモードでは、国際特殊部隊「タスクフォース141」が新たな仲間も加えつつ、ヨーロッパ・中東・メキシコなど世界各地を巡り迫りくる脅威に挑むといった物語が展開

キャンペーン終了後にストーリー主導型の戦術的な協力プレイモード「Special Ops」モードや、マルチプレイ対戦では広大な大型マップの導入や各種装備や新アクションなどが登場

発売後も新マップや新モードスペシャルイベントなど無料コンテンツが用意されているとのことです

『The Unliving』

出典：Steam

死者の軍勢を率いて戦うローグライクなアクションRPG

聖職者達によって地獄に囚われた不死の魔術師「ネクロマンサー」が、長い年月を経て復活し教会への復讐を描く物語

死者を蘇らせる能力を持ったネクロマンサーは墓から死者を呼び起こし、さらに倒した生者をもアンデッドとして味方に引き入れることが可能

アンデット軍団を拡大させながら人間達を根絶やしにしてく

ネクロマンサーはアンデットを呼び起こすだけでなく、作りだしたアンデットを犠牲にして強力な魔法を発動したり、アンデットの魂を刈り取ることでライフを回復させることもできる。

物語を進めていくとネクロマンサーの失われた記憶が少しずつ蘇り、不死の本質や教会の恐るべき真実が明らかになっていく

日本語未対応

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『No More Room In Hell 2』

出典：Steam

高評価無料ゾンビサバイバルFPS「No More Room In Hell」の続編

「地獄にはもう空きがない」というタイトル通り、未知の疫病によって地獄に空きがなくなり、死者が地上を歩き回り崩壊した世界が舞台

協力プレイを重視した本作は最大8人でのマルチプレイが可能

数少ない武器や弾薬、道具などを探して調達し、医療品、火炎瓶、罠など役立つアイテムをクラフトしながら救助部隊が来るまで生き延びることがゾンビサバイバル

アイテムやゾンビの出現などランダム要素の多いマップでは、プレイする度に違ったゲーム体験を楽しむことができます。

『TFM: The First Men』

出典：Steam

ファンタジー世界を舞台にしたコロニーシム

原初の人間アダムとイブから始まる物語

さまざまな人種や生き物が暮らすファンタジーの世界を舞台に、何世代にもわたって語り継がれるキャラクターを育て、世代を超えた冒険と人間社会を形成していく

ゲームはリソース管理をしながら「パス」と呼ばれるポイントを使って各キャラクターに指示を出したり、個別に能力をアップさせたりして原始的な生活から文明を築いていくシステム

また街づくりシムではあるもののパーティーを組んでの冒険や戦闘などの要素もあり、常に変化する不思議な世界を発見し

旅の先々で出会う様々な種族や神話上の生き物などについて学んだ知識や、文化や伝統を次の世代へ受け継いで未来を切り開いていく作品です。

『Potionomics』

出典：Steam

カードデッキを使った店舗運営シミュレーション

楽しく気まぐれなファンタジーテイストで描かれた本作は、ポーションショップの運営シミュレーションとカードデッキを使った交渉バトル、そしてお店にやってくる人々との物語が語られるアドベンチャーを織り交ぜたゲーム

亡くなった叔父さんのポーションショップと、何故か借金までも受け継いでしまった新米魔女「シルヴィア」が「ラフタ」の街でお店を続けるために奮闘する物語が描かれます。

錬金釜に材料を入れポーションを作製し、お店で販売しながら少しずつお店をアップグレードしていくといった従来のゲームにある内容ですが

本作の特徴は様々なカードを使って交渉を有利進めていくデッキ構築のカードバトル

やってくるお客さんの値引き交渉はわかりますが、なんと、表示価格からどんどん値上げしてくという斬新なポーションショップ

登場するであろうキャラクターも一癖二癖ありそうな人たちばかりで、物語も愉快で楽しそうな印象

個人的には隠れた名作になるのではと思います。

『A Plague Tale: Requiem』

出典：Steam

黒死病が蔓延する14世紀のフランスを舞台に若き姉弟の逃避行が描かれる

『A Plague Tale: Innocence』の続編タイトル

主人公の少女「アミシア」とその弟「ユーゴ」が、異端審問官とネズミという二つの脅威に狙われながらも、幼い二人の過酷な逃避行を続けていく物語

アドベンチャーとしてクオリティが高く、画面を埋め尽くすほどのネズミが動き回る様子や、死者の遺体がそこら中に転がっているなどハードな描写はあるものの、ストーリーやグラフィック、ゲーム性もよくひとつの映画を見ているかのような没入感を味わえます。

前作の物語のその後を描いた本作では、新たな地、活気ある都市を目指して遠く南方へと旅をする2人は「予言の島」をいう島を舞台に、前作でも印象的だったネズミの大群や新たな脅威から逃れるための冒険が描かれます。

ステルスをメインとしたアクションや素材を集めて武器やアイテムクラフトといった要素に加え、少し大人になったアミシアはボウガンなどを扱い、新たな武器を使ったアクションも登場するみたいです

過酷な運命に抗う姉弟の絆を描いたストーリー

『FAITH: The Unholy Trinity』

出典：Steam

悪魔祓いをテーマにしたレトロ風ピクセルホラー

本作はitch.ioでリリースされている「FAITH」シリーズ全3章が収録された同梱作品

舞台は1980年代のアメリカ東部コネチカット州

森の奥深くにあるマーティン家を訪れた2人の神父主人公の「ジョン・ウォード」と「アレッド」は、「エイミー・マーティン」という少女の悪魔祓いを行おうとしたが、悪魔祓いはうまくいかず、大混乱に陥る。

1年後、ジョンは彼女の魂を救うため再びマーティン家に向かうことになるといった物語

ゲームは通して悪魔崇拝や魔術、カルトといった類が題材になっており、プレイヤーは十字架を掲げ悪魔を退けながらもメモや手紙を見つけ物語の謎に迫っていきます。

シリーズをとおして複数のエンディングが用意されているのも本作の特徴

ピクセルグラフィックでドットも荒く色味も少ないのに不気味で恐ろしい作品

『New Tales from the Borderlands』

出典：Steam

悪徳企業相手に立ち上がるナラティブアドベンチャー

永久に終わらない戦争によって荒廃し続ける大都市「プロメティア」を舞台に、心優しき科学者「アヌ」名声と富を求めるアヌの弟の「オクタビオ」フローズン ヨーグルト店のオーナーの「フラン」3人の主人公をメインに物語は展開

それぞれの夢と希望を胸に秘めた3 人の主人公を操り、企業のエージェントや、惑星を徘徊するモンスター、犯罪者たちと戦っていくことになります。

ゲームは銃撃アクションではなく、5つのエピソードで描かれる物語重視のナラティブアドベンチャー

会話や選択肢を選ぶだけでなく、クイックタイムイベントや探索要素、各キャラクターの能力を駆使す場面など、様々なタイプのゲームプレイを楽しむことができます。

『Cosmoteer』

出典：Steam

巨大な宇宙船を作るSFシミュレーター

体験版を遊んでみるまではSFシミュレーションかストラテジー的なイメージでしたが、本作は強大な宇宙船をデザインし作った船の能力を戦闘でシミュレートするといった宇宙船を作ることに重点を置いた作品

サブタイトルに「 Starship Architect & Commander」って書いてあるんですけどね。

宇宙船の設計には直感的な操作が出来る作成ツールを使って、武器、エンジン、廊下、乗組員の宿舎などのモジュールを配置していくだけ

船が大きくなればクルーの人数も必要となり、1000人以上のクルーが船内で動き回ることなんかもあるみたいです。

ゲームモードは2つ

小さな宇宙船からスタートし、銀河を探索して資源の採掘やミッションをこなしてお金を稼ぎ、少しずつ船をカスタマイズしていくキャリアモード

最初から全ての武器や設備がアンロックされ、好きなように宇宙船を作れるサンドボックスモードが用意されています。

『Endoparasitic』

出典：Steam

右手1本でモンスターと戦うサバイバルホラー

寄生虫に感染し3本の手足をもぎ取られ、右手1本になってもギリ生きてる主人公が、謎の研究施設を這いずり回り脱出を目指すサバイバルホラー

研究所内には恐ろしいモンスターが徘徊しており、それらを撃退しながらも脳に向かって進んでくる寄生虫を施設内にあるワクチンで抑制しつつ、何としても生き残り脱出を目指します。

全ての行動は右手1本で行うことになるので、移動しながらの攻撃やリロードは不可能で、1つ1つの行動をうまく使い分けていくという不自由さが本作の特徴

まとめ

今回はSteamで2022年10月上旬リリース予定の面白そうな作品を紹介しました。

「A Plague Tale: Requiem」「New Tales from the Borderlands」はSteamキーショップ「2GAME」が安いのでチェックしてみてください。

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