今回はSteamで2024年3月上旬リリース予定の面白そうな作品を紹介していきます。
今年もあっという間に3月になりましたね。
1月2月は毎年リリースされる新作は少なかったですが、すでに「Palworld」や「龍が如く8」「鉄拳8」「HELLDIVERS™ 2」「GRANBLUE FANTASY: Relink」など注目作が続々とリリースされてきましたが、皆さん面白いゲームと巡り会うことができたでしょうか。
私は「Welcome to ParadiZe」を買う予定だったんですが「Nightingale」にハマってしまいました。
評価は「賛否両論」とイマイチですけどもこれね~ゲーム序盤で評価してる人多いと思うんですよね。
正直、めちゃくちゃアーリーアクセスなゲームですが、ストーリー進めてレイドが始まるぐらいまでやると急に色々できることが増えて面白くなるんですよ。
気になる方は「Nightingale」の40時間プレイレビュー動画もあるので、参考にしていただけたらと思います。これ、たぶん数百時間遊べそうな気がします。
そして3月からはリリースされる作品も増え超期待作が続々と登場してくると共に、Steamでは3月15日金曜日の午前3時から「スプリングセール」が開催されるのでチェックしてみてください。
それでは日本語対応の作品から見ていきましょう。
日本語対応
『Tchia』
- 2024年3月 リリース予定
- 日本語対応予定
- フォロワー数 10,600人
ニューカレドニアを舞台にしたアクションアドベンチャー
昨年の「The Game Awards 2023」において、社会的な意義やメッセージ性を持ったゲームに送られる「Games for Impact」受賞作品で、昨年3月にEpicとPSからリリースされています。
ニューカレドニアの文化や歴史をモチーフにした美しい自然が広がる架空の島々を舞台に、主人公の「チア」が群島の支配者である残酷な暴君「メアボラ」から、連れ去られ父親を救うためオープンワールドで構成された広大な世界を冒険して行くことになります。
ゲームは美しい自然の広がる島で草原を駆けたり、空を滑空したり、海に飛び込んだり、探索をメインとしたアクションアドベンチャー
手がかりを求めて「メアボラ」の一味と戦ったりと、さまざまなミッションをこなすことで彼女の物語は展開
さらに「チア」は「ソウルジャンプ」と呼ばれる特殊能力を持っており、視界内の動物やオブジェクトに憑依することが可能
30種類以上の動物、100種類以上のオブジェクトに憑依でき、鳥になって空を飛んだり、魚になって海を泳いだり、様々なアクションが楽しめ、その力を利用してパズルを攻略したり探索に活かすこともできます。
また本作では探索アクティビテイーも豊富に用意されており、「トリック」システムを使ってアクロバティックなスタントアクションやダイビングのほか
フリークライミングのアビリティでワールド内のあらゆるものへ自由に登ってみたり、カスタマイズ可能な船で海に出てサンゴ礁や、沈没船の周りでダイビングを楽しむこともできます。
他にはウクレレによる演奏も本作の特徴のひとつとなっており、オープンワールド内のさまざまな場所ではメロディを開放し、ほかのキャラとセッションしたり動物を引き寄せたり、雨を降らせたりするイベントを発生させられるとのこと
ニューカレドニアをモチーフにした南国を冒険する少女を描いたアクションアドベンチャー
『Expeditions: A MudRunner Game』
- 2024年3月6日 リリース予定
- 日本語対応予定
- フォロワー数 29,400人
厳しい自然環境に立ち向かうオフロードドライブシミュレーション
本作は高評価ドライブシミュレーション「MudRunner」や「SnowRunner」の制作を手掛けた「Saber Interactive」のシリーズ最新作
プレイヤーは切り立った崖や急勾配が続く山岳地帯、茂みに覆われた森林といった未舗装の土地をオフロード車に乗り探索していくことになります。
ゲームでは未知の土地の謎を解明しながら科学研究を進めることが目的で、最新テクノロジーやハイテクツールを駆使して障害物を避け
リサーチミッションを進めていく中で、ストーンヘンジのような建築物や巨大なクレーター、飛行機の墜落現場などを調査していくことになるようです。
本作では物理演算によって車両の重量や動きや地形がリアルに再現されており、運転スキルが試される一方で、深い沼地や険しい崖などの厳しい障害も克服するために様々なツールも用意されています。
例えば、ドローンによる地形の偵察やウィンチやアンカーを使用した急斜面の登坂、金属探知機を使った周辺地域の探索などが登場し、それらのガジェットを活用して様々なロケーションを探索していくことになるようです。
崖を登ったり、下ったり時には転がり落ち、更には沼地にハマるとか面白そうですね。
車からハイテク機器が出てくるところはロマンを感じます。
『REVEIL』
- 2024年3月7日 リリース予定
- 日本語対応予定
- フォロワー数 2,400人
60年代のサーカスを彷徨う物語重視のサイコホラー
本作の舞台は1960年代のサーカス
主人公は建築家の「ウォルター・トンプソン」
彼はある日目覚めると頭痛と混乱に襲われ昨夜の記憶が曖昧になっており、妻の「マーサ」と娘の「ドリー」がいなくなっていることに気づきます。
昨晩、サーカスの舞台を作っていたことまでは覚えていましたが、それ以外のことは思い出すことはできず、彼は妻と娘を探すため朧げな記憶を頼りに奇妙な世界を探索していくことになります。
ゲーム一人称視点で展開
プレイヤーは「ウォルター」となって現実と記憶、想像の境界が曖昧になる世界を彷徨い妻と娘を探すことになります。
その過程でさまざまな謎に直面し、物事が奇妙になっていくにつれ現実や記憶、想像の境界線がますます曖昧になっていく
プレイヤーは現実と想像の間で揺れ動く彼の「心情」を追体験することで過去を辿り真実を紐解いていくことになります。
デモプレイを見た感じではゲーム的には物語重視でミニゲームや謎解きを交えて物語を読み進めていく印象、映像はかなり鮮明で美しく描かれそれにより恐怖感がビシビシ伝わってきました。
『スナフキン:ムーミン谷のメロディ』
- 2024年3月8日 リリース予定
- 日本語対応予定
- フォロワー数 10,730人
「スナフキン」なってムーミン谷の平和と調和を取り戻す音楽アドベンチャー
物語の舞台はもちろん「ムーミン谷」
美しいこの谷にはいつしか趣味の悪い公園がいくつも作られ、自然とのバランスが崩れてしまう。
プレイヤーはムーミンの親友であり孤独を愛する男「スナフキン」となって、ムーミン谷に作られた趣味の悪い公園を破壊し
調和のとれた自然を取り戻すオリジナルストーリーが描かれ大人から子供までが楽しめるゲーム作りになっています。
ゲームの目的は音楽をテーマとした様々な謎解きをクリアして、美しい自然に囲まれたムーミン谷を取り戻すこと
スナフキンはフィールド上で演奏することが可能で、そのメロディがムーミン谷の探索で重要なカギとなり
例えば、スナフキンが演奏するメロディによって森の生物が動きだし今まで行けなかった場所に進むことができたり、怒っている生物をメロディでなだめることで襲われている人を助けたりできます。
また、楽器にはレベルが設定されており、フィールド上を探索して経験値であるひらめきを集めることで、レベルを上げるとメロディによって行える行動が増えていきます。
また、ゲームではミイをはじめとするお馴染みのキャラクターたちが次々に登場し、さまざまな物語やクエストを追体験でき
パズル要素や音楽をテーマにしたミニゲーム、スナフキンのハーモニカを用いたエピソードなどが魅力的に織り込まれ、アニメでみた穏やかなムーミン谷を満喫できそうです。
『Taxi Life: A City Driving Simulator』
- 2024年3月8日 リリース予定
- 日本語対応予定
- フォロワー数 8,100人
タクシードライバーとなって会社を大きくするシミュレーション
物語の舞台は情熱の国スペインのバルセロナ
プレイヤーはタクシードライバーとなってバルセロナ市街を駆け巡り、乗客を目的地まで安全かつ効率的に送り届けるといったゲーム
舞台となるバルセロナの街は実物大スケールで再現され、全長460㎞におよぶ広大なマップには有名な観光名所も含まれ
プレイヤーはこれらの名所を発見するたびに経験値を得ることができ、経験値を使用してタクシー運転に役立つスキルを磨くことが可能
ゲームでは信号や速度制限などの交通ルール、天候の変化、渋滞などがリアルに再現され、プレイヤーはこれらの要素に対応しながらも
乗客からの「窓を開けてほしい」「ラジオのチャンネルを変えてほしい」といった要望に応え最高のサービス提供していくことになります。
そしてタクシーを降りればプレイヤーはタクシー会社を経営する社長としてドライバーとして社員を雇い、運転車両や担当地域、勤務時間を指定して効率的な経営を進めていく会社運営要素を楽しめ
売上の利益を使って新しい車両を購入ではプレイヤーはガソリン車や電気自動車、オートマ車やマニュアル車など様々な種類から選択でき
更にはタクシー車両の外装や内装も自由にカスタマイズ可能で、自分だけのオリジナルタクシーを作り上げることができます。
「カンプ・ノウ」とか「サクラダファミリア」とか出てくると思うと、ちょっとテンション上がりますね。いったことないし。
『BackPack Battles』
- 2024年3月8日リリース予定
- 日本語対応予定
- フォロワー数 23,449人
荷物整理をテーマとした対戦型オートバトラー
ゲームはデッキ構築型ローグライクに荷物整理を取り入れた対戦型オートバトラー
プレイヤーはゲーム開始時と毎回の戦闘後に現れるショップで、ランダム提示されるアイテムを取捨選択しながらデッキであるバックパックを強化していくことになります。
本作の最大の特徴は荷物整理
それぞれのアイテムには独特の効果があり、配置やアイテムの方向など適切に整理整頓することでアイテム同士は相乗効果を発揮しアイテムの能力は大きく変化
あれこれ頭を悩ませながら全てのアイテムの能力を最大限に発揮できるように、賢く整理することでキャラクターがより強くなります。
ショップではアイテムだけでなくバックパック拡張枠も販売されており、これにより、より多くのアイテムを詰め込むことができ複雑さが増していきます。
さらには、特定のアイテムを隣り合わせしておくと、バトル終了後に合成合体して新たなアイテムになったり、武器や防具に宝石をはめ込むなど様々要素が詰め込まれています。
『United Penguin Kingdom』
- 2024年3月9日 リリース予定
- 日本語対応予定
- フォロワー数 3,060人
可愛いペンギンが主役の都市建築ストラテジー
プレイヤーはぴょこぴょこ歩く可愛いペンギンの家や職場、クーラーなどを建設してペンギン集落を築いていくことになります。
町作りでは住民の幸福度も重要な要素
娯楽はペンギンらしくアイスリンクだけではなく、都会のペンギンたちはゲームセンターやジムに映画館と多種多様な娯楽が登場するようで、これらのペンギンたちの生活を見ているだけで癒される気がします。
また、建物を破壊しにくるシャチや食料を盗みにくるアザラシなど、ペンギンたちを脅かす外敵も存在しておりこうした敵から町を守るのも重要な要素
ゲームでは評判スコア設定されておりペンギンたちの要求を満たして評価を高めることで「集落」は「町」へ、「町」は「王国」へと発展
プレイヤーは王となって新しい土地を開拓しペンギンの楽園を築き上げていくことになります。
『魂斗羅 オペレーション ガルガ』
- 2024年3月12日 リリース予定
- 日本語対応予定
- フォロワー数 4,730人
人気シリーズ『魂斗羅』第1作目をフルリメイク
本作は980年代にアーケードや家庭用ゲーム向けに登場した初代『魂斗羅』の世界観やおなじみの要素をそのままに、新たなステージや敵、ゲームシステムなど、様々な新要素を追加したリメイク作品
プレイヤーは未来の世界を舞台に人類滅亡を企てるエイリアンや武装テロリストに立ち向かう戦士「ビル・ライザー」と「ランス・ビーン」となって
「スプレッドガン」や「レーザー」「ホーミングミサイル」など、「魂斗羅」ならではの武器を駆使しながらド派手なアクションを繰り広げていくことになります。
ゲームではガルガ諸島を舞台に、ジャングルや滝、敵基地など様々なステージが登場し画面いっぱいに襲いくる敵や巨大なボスとの壮絶バトルが展開
新たな武器も多数登場し2段階でレベルアップでき強力な特殊攻撃も可能
さらに、個性的なプレイアブルキャラクターも新たに登場、シンプルな操作性と難易度オプションに加えやりこみ要素も豊富に用意されており
初心者の方から往年の「魂斗羅」ファンまで楽しめる内容になっているとのこと
ストーリーモードではおなじみの2人協力プレーが楽しめ、アーケードモードやミッションクリア型のチャレンジモードも搭載
懐かしさと新しさが融合した新たな『魂斗羅』の世界が楽しめそうす。
『Highwater』
- 2024年3月14日 リリース予定
- 日本語対応予定
- フォロワー数 1,650人
水没した地球を舞台したストラテジーアドベンチャー
本作は崩壊した地球をテーマにした「Golf Club Nostalgia」や「The Cub」を手掛けた
「デマゴックスタジオ」の最新作
本作では気候変動により大洪水が発生し地球の大部分が水没した世界が舞台
気候変動の最中ハイタワーと呼ばれる洪水地帯では、富裕層だけが暮らす要塞都市「アルファヴィル」が誕生
しかし、このまま地球で生きていくには難しく、富裕層の間ではロケットで火星に避難する噂が広まりはじめた。
この話を聞きつけた主人公の「ニコス」は富裕層に乗じて火星への脱出を目指すことになります。
ゲームでは主人公「ニコス」とその仲間たちが、火星への脱出と新たな生活を求めて水浸しの世界を探索することになり
ボートに乗ってさまざまな島を巡る中で新たな仲間との出会いや危険な敵との遭遇など様々なストーリーが展開
戦闘はマス目移動のシミュレーションとなりオール、モリ、釣り竿、ショッピングカートなど、周囲に散らばったアイテムやフィールド上のギミックを駆使した戦闘が繰り広げられます。
トレーラーを見た感じは物語重視のアドベンチャー要素がメインで、世界観や雰囲気もかなり良さそうな気がします。
『Outcast – A New Beginning』
- 2024年3月15日 リリース予定
- 日本語対応予定
- フォロワー数 15,500人
1999年に登場したゲーム史上初のオープンワールド3Dアドベンチャー
その待望の続編でとなる本作は息をのむような未知の世界を探検し、道を切り開いていくオープンワールドアクションアドベンチャー
本作の主人公となるのは前作に引き続き元海軍特殊部隊「カッター・スレイド」
彼は全能の力をもつヨッドによって蘇り、再び「惑星アデルファ」を救う任務に身を投じていくことになります。
舞台となる「惑星アデルファ」は多様な生物が暮らし「タラン」と呼ばれる友好的なエイリアンが守護者の役目を務めている惑星でしたが、ロボットの軍勢が枯渇した資源の略奪し「タラン」たちを奴隷にし始めた。
プレイヤーは「カッター・スレイド」となって、この惑星を救うためロボットの軍勢に立ち向かっていくことになります。
ゲームはオープンワールドの「惑星アデルファ」を背中に装備したジェットパックで飛び回りジャンプやエアダッシュ、グライドなどのアクションで敵と戦っていくアクションアドベンチャー
戦闘では銃と左腕に装着されたシールドを展開して敵の攻撃を防いだり、上空から範囲攻撃をしたりなど複数の能力を操って戦っていくようです。
また本作では武器カスタマイズ要素があり、多種多様なモジュールを組み合わせて独自の武器を作成できたり、銃の性質を大きく変化させるカスタマイズも可能とのこと
クラシックなSFストーリーを思わせながらも、最新技術を用いて明るくカラフルな色どりで描かれる異星オープンワールドアクション
日本語未対応
『Robin Hood – Sherwood Builders』
- 2024年3月1日 リリース予定
- 日本語未対応予定
- フォロワー数 34,300人
伝説の義賊をテーマにしたオープンワールドRPG
中世イングランドを舞台に腐敗した専制政治の圧政に苦しむ貧しい人々のリーダー英雄「ロビンフッド」となって
ノッティンガムシャーウッドの森に村を築き、裕福な貴族や私腹を肥やした役人から金品を奪い人々を助けながら村を拡大させていきます。
男前なイメージなロビンフッドですが本作のロビンフッドは海外ゲームあるあるなオッサン仕様
ゲームはオープンワールで構成されたシャーウッドの森を探索し、木の伐採、鉱物の採掘、狩猟などを行っていくサバイバルと、野盗や野生動物と戦いレベルアップしていくRPG要素をメインに展開
拠点である集落を拡大し住民の家や鍛冶屋などを建設し、コミュニティの成長させ、革命を引き起こし圧政を強いる政治体制に終止符を打つ物語
体験版を遊んだ感じチュートリアルもわかりやすく作られて遊びやすかったです。
建物建築は自分で部材を組んで建物を建ていくと思っていましたが、素材だけ集めて場所を決めれば村人が建築してくれるストラテジー的な建築システムでした。
あと三人称視点ですが視点がロビンフッドの肩越しで、ほぼ一人称な感じで少し酔いましたが個人的には面白い作品だと思いました。
『The Brew Barons』
- 2024年3月2日 リリース予定
- 日本語未対応予定
- フォロワー数 5,800人
お酒の醸造と飛行機を組み合わせたフライトアクション
本作の舞台は1930年代の地中海
強大な力を持つ海賊組織が酒造りを独占している世界
プレイヤーは水上飛行機で大空を飛び回り素材を集め、醸造所でお酒を造り、自身が経営するバーでお酒をふるまいながらも時には海賊と渡り合っていくことになります。
ゲームはジブリ作品「紅の豚」から影響を受けた作風が非常に印象的で、そこに、フライトアクション、RPG、経営シム要素組み合わせたユニークな作品
プレイヤーはそれぞれに特性を持つパイロットを選択して大空を巡り、お酒の原料となる素材を集めながらも助けを必要としている人々を見つけたり、海賊とドッグファイトを繰り広げていくことになります。
集めた原料は自身の醸造所を持ち込み、ブレンドする材料を選択して、蒸留または発酵の選択、さらにはボトルデザインやラベル名前まで自由に決めることができます。
そして、完成したお酒は街の住人からの依頼に対して納品したり、自らが経営するバーで販売
バーでは壁紙やテーブルのデザインなど内装を自由に組み替えることができ、バーの人気が高くなるにつれ収益がアップするだけでなく
他のバーからより多くの配達依頼がきたりバーにやってくる客と話すことで新しいイベントが発生することもあるようです。
酒造り、バー経営、戦闘、そして「飛ばねえ豚はただの豚」色んな要素が融合したフライトシムRPG
『Crown Wars: The Black Prince』
- 2024年3月15日 リリース予定
- 日本語未対応予定
- フォロワー数 7,130人
百年戦争をテーマに描かれるターン制ストラテジー
本作はヨーロッパにおいて1339年から1459年まで続いた「百年戦争」を舞台
プレイヤーは名門貴族の家に生まれた家長となって、仲間を集めながら腐敗した権力者や謎のカルト教団など、紛争を利用し私腹を肥やす巨悪に立ち向かう物語が描かれます。
ゲームは王位継承や領土争いといった紛争が絶えまなく続く世界でプレイヤーは自らの領地を支配し、兵士を集め訓練して敵との戦いに備えていく領地管理とマス目移動のターン制での戦闘でゲーム展開してくようです。
また、ターン制のシミュレーション要素でけでなく領地管理や外交といった要素もあるようで、個人的には光栄の信長や三国志のような感じのゲームだったらいいなと思います。
まとめ
はい今回は2024年3月上旬リリース予定の
面白そうな作品を紹介しました。
気になる作品はあったでしょうか
「Nightingale」遊び過ぎてブログの更新が遅れました。
本業、Youtube 、ゲームの両立は超高難易度です。他のゲーム紹介系の方どうしてるんでしょうね。
今回は以上となります
わたし自身「やまチャンネルゲーム紹介実況」というYoutubeチャンネルで、Steamの新作ゲーム紹介やセール情報を発信しています。
このブログではSteamを使って楽しいPCゲームライフを過ごしていただけるように、役立つ情報やゲーム情報を発信しています。
SteamでPCゲームやってみたいなと思うかたは「【Steamの始め方】これから始めるPCゲームの世界!導入から無料ゲームができるまで詳しく解説」を参考に始めてみてください。