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Steamで今後発売予定のみんな大好きアクション作品をピックアップしました。順番はフォロワー数の少ない準になっております。
気になった作品があったらウィッシュリストの参考にしてもらえたらと思います。
動画でも紹介しているのでよかったら見てください。
この記事が少しでもあなたのお役にたてたなら幸いです。
わたし自身の「やまチャンネルゲーム紹介実況」というYoutubeチャンネルで、Steamの新作ゲーム紹介やセール情報を発信しています。
SteamでPCゲームやってみたいなと思うかたは「【Steamの始め方】これから始めるPCゲームの世界!導入から無料ゲームができるまで詳しく解説」を参考に始めてみてください。
『Serial Cleaners』
犯罪現場掃除人ステルスアクション
1990年代のニューヨークを舞台に犯罪現場の後始末を生業とする、4人の掃除人「シリアルクリーナーズ」を描くステルスアクションゲーム
4人は掃除人として裏社会からの危険な依頼を受け、警察の目を掻い潜って犯罪現場から遺体や致命的な証拠を綺麗に消し去っていきます。
各キャラクターは異なるスキルや特性を持っており、マップごとに使い分けて困難な依頼の達成を目指す。
また、90年代のスタイルを意識したデザインやグラフィック、BGMなども昔のB級映画みたいでイイ感じです。
『Serial Cleaners』2022年 リリース予定 日本語未対応
『The Darkest Tales』
闇落した童話の世界を冒険するアクションプラットフォーマー
主人公は見た目は可愛いが皮肉屋で面倒くさがりのおっさん、熊のぬいぐるみ「テディ」
ぬいぐるみの持ち主であるアリシアを悪夢の中から救うため、妖精ライティに促され、渋々ながらも悪夢の中に入っていくことに
アリシアが夢見る世界は幼いころに見た童話の世界がモチーフとなっているものの、そこに現れるのはオオカミの血肉をむさぼる赤ずきんや、海の魔女リトルマーメイドなど闇に落ちたものばかりが蔓延る世界を進んでいきます。
おっさんの割には機敏なアクションを見せるテディは、スキルツリーや職業などアンロックして自身を強化することができ状況に合わせて使い分け、悪夢の謎を解きアリシアを救いましょう。
『The Darkest Tales』2022年 リリース予定 日本語対応
『Trek to Yomi』
モノクロサムライアクションゲーム
日本の白黒時代劇に影響を受けたという本作は全編を通して日本語のフルボイスを採用
物語の主人公は若き剣士ヒロキ
あらゆる脅威から自分の町と愛する人々を守ることを死にゆく師匠に誓ったものの・・・
この先は旅に出ると思われるのですが、情報があまりなく、愛するものを救うため黄泉の国に向かうとか人々を守れなかったヒロキが悪に倒れ黄泉の国から戻ってくるとか詳しいストーリーはまだ不明です。
昔の白黒時代劇を比べると映像が綺麗すぎますが、雰囲気もあって、殺陣アクションも必殺仕事人みたいで個人的には興味深い作品です。
『Trek to Yomi』2022年 リリース予定 日本語対応
『Soulstice』
暗黒の世界を舞台に姉妹が戦うアクションRPG
「Briar」と「Lute」2人の姉妹が「Chimera」として生まれかわり突如として世界に現れ、人々の肉体に取り憑く「Wraiths」から世界を救う物語
ふたつの魂が融合した戦士「Chimera」「Briar」には超人的な力と回復力が備わった代償として「Lute」は神秘的な力を持つ霊体となってしまう。
姉妹それぞれの能力を組み合わせた多彩な戦闘システムが特徴で、ハイスピードかつスタイリッシュなコンボや異世界の能力を使い、凶暴な敵が待ち受ける暗黒の世界を進んでいきます。
ストーリーも「姉妹愛の暗い物語」と記載があるのでけっこうシリアスな物語が展開していきそうです。
『Soulstice』2022年リリース予定 日本語対応
『Unholy』
一人称視点で展開するステルスホラーアクション
人類最後の一団が暮らす荒涼とした惑星「ラストシティ」は、カースト制度によって分断されており、人々は上位のカーストから目をつけられることへの恐怖におびえて暮らす毎日を過ごしていた。
ある日、街は徐々に謎の疫病に襲われ、プレイヤーは誘拐された子供を探す母親「サイダ」となってラブクラフトの世界観で描かれた、歪でグロテスクな人類最後の惑星都市「ラストシティ」を進み子供を見つけることはできるでしょうか。
『Unholy』2022年リリース予定 日本語対応
『FAR: Changing Tides』
船で終末世界を巡るアクションアドベンチャー
姉妹作品『ファー:ローン セイルズ』の世界観をさらに拡張させたという本作
謎の洪水に見舞われた終末世界で独り目覚めた主人公は、滅びゆく文明の残骸が点在する世界で船の帆を広げ、かつて栄華を極めた文明の廃墟を巡り、新たな故郷を探す旅に出るといった物語
大海原を舞台に展開する本作は激しい嵐を切り抜け、時に障害物なるものを避けたり故障箇所を修理したり燃料を補給したりと、結構忙しく動き回るゲームプレイ
道中には上陸できる場所もあり、船を降りて探索したり、謎解き要素なんかもあるみたいです。
2Dでありながらしっかりと奥行きを感じさせる背景グラフィックも美しく、この静かで未来のない荒涼とした世界に没入させてくれます。
『FAR: Changing Tides』2022年リリース予定 日本語対応
『Midnight Fight Express』
最強の喧嘩屋を目指す爽快乱闘アクション
斜め見降ろし視点で展開する本作は、ハイスピードでスタイリッシュな近接格闘アクションが魅力な作品
戦闘の動きは武術やカンフーの動きを取り入れ、流れるようなテンポで複数の敵と大乱闘を繰り広げる。
攻撃手段もカウンター攻撃だけでも150種類以上用意されており、そこら中にあるものを武器として使うこともできる。
複数の戦闘システムが用意されている中、遭遇する敵にどういった戦術で挑むかわプレイヤー次第
繰り返し戦うことでレベルが上がり新しい技を習得したり、キャラクターカスタマイズもできるみたいです。
『Midnight Fight Express』2022年リリース予定 日本語対応
『Gestalt: Steam & Cinder』
スチームパンクな探索型2Dアクション
レトロゲームにインスパイアされたという本作は、爽快な戦闘と意外性あるストーリー
ドット絵で描美しく描かれたスチームパンク世界が印象的な作品
物語りの舞台は蒸気エネルギーを利用する人類最後の砦「巨大都市カナーン」
主人公アレセイアは数世紀前から続く邪悪な都市監督組織コミティウムの企みと、その背後に隠された陰謀に迫っていくことになります。
戦闘は剣と銃を組み合わせたコンボを駆使して戦い、横スクロールで展開するマップを進んでいきます。
レベルアップによる各種ステータスの強化スキルの習得といったRPG的要素や、物語に色を添えるサイドミッションなども存在するようです。
人類の存亡を賭けた戦いの末に明らかになる蒸気都市誕生の暗い真実をとはいったい・・
『Gestalt: Steam & Cinder』2021年 リリース予定 日本語対応
『Steelrising』
別世界の1789年フランス革命時代を舞台にしたアクションゲーム
狂気に蝕まれたルイ16世が生み出した機械人形オートマタによって、炎に包まれたフランスパリという史実とは異なった世界線の1789年を舞台に物語は描かれます。
元々はルイ16世に踊り子として作られた最高傑作のオートマタ「アイギス」
今はマリー・アントワネット護衛を務める戦士となったアイギスは王妃の命により、暴君となったルイ16世を打ち破るべく機械軍団との戦いに挑むといった物語
ソウルライクな作りの本作は多種多様なアクションを駆使して戦い、恐れ知らずの戦士、死をもたらす踊り子、元素の力を操る奇術師といったそれぞれに異なるプレイスタイルを楽しむことができるみたいです。
『Steelrising』2022年6月リリース予定 日本語未対応
『REPLACED』
SFでレトロフューチャーなサイバーパンクアクション
舞台は現実とは異なる世界線上にある1980年代のアメリカ
核爆発により街は荒廃しすべての市民や資産、経済活動が巨大企業フェニックスコーポレーションに支配されディストピアとなった世界
プレイヤーは自らの意志に反して人間の肉体に閉じ込められたAI「R.E.A.C.H」リーチ
となって、ディストピア「フェニックスシティ」の隠されたの謎を解明するといった物語
2.5Dのドット絵ながらもグラフィックは緻密で美しく、シネマティックな演出がストーリーをよりいっそう盛り上げてくれます。
『REPLACED』2022年リリース予定 日本語対応
『Have a Nice Death』
過重労働の死神を描いたローグライト2Dアクション
物語の主人公は死者の魂を管理する会社デス・インクコーポレーテッドの創設者兼CEOのデス
過重労働に耐えかねたデスは、人間界で好き勝手に暴れまわり次々と仕事を増やす最高幹部「ソローズ」の身勝手な行動を止めるために行動をおこします。
30種類以上の武器や魔法が登場し、プレイスタイルに合わせて組み合わせカスタマイズすることが可能、プレイ後の業務成績によりアイテムやアップグレードをアンロックすることができます。
ダークな世界観がモチーフですが、社内のゴシップ好きな秘書「カボチャ頭のパンプ・クイン」といったポップで個性的なキャラクターが多数登場します。
各部署を回り従業員に誰がボスなのかをわからせ、休暇を勝ち取ることはできるでしょうか。
『Have a Nice Death』2022年リリース予定 日本語対応
『Cult of the Lamb』
見た目はキュート中身はカルトな教祖誕生アクションゲーム
プレイヤーは処刑寸前に謎の存在により、怪しげな力を与えられ命を救われた子羊となってカルト教団を立ち上げ、信者を集め宗教統一を目指すゲーム
ランダム生成された5つの地域を探索し異端教団の教祖を打ち倒し、自らのカルト教団の
信仰を広めていく。
戦闘だけでなく、拠点建築要素もあり資源を集めて建物を建てたり、不気味な祭壇を作り忠実な信徒たちに、闇の儀式や説法を行い信仰信を高めて教団を成長させていく
可愛い見た目の割には中身はがっつりカルトな作品
『Cult of the Lamb』2022年リリース予定 日本語対応
『Choo-Choo Charles』
化け物機関車と戦う一人称視点のホラーアクション
人間の肉を喰らう血に飢えた化け物機関車「Charles」を退治することが目的の本作
どこまでも追いかけてくる蜘蛛のような足とグロテスクな顔はまさに悪夢、いうなれば闇落ちした「きかんしゃトーマス」
プレイヤーは化け物機関車チャールズが徘徊する島で、武装機関車で走り回りながら搭載された武器を使って戦うことなります。
落ちているスクラップを拾って機関車や武器をアップグレードできたり、チャールズに怯える島の住民空ミッションを受けたりもできるとのこと
また、スクラップ集めや線路のポイント切り替えの為に列車から降りなければならず、徒歩での探索はいつどこからあの化け物機関車が襲ってくるかわからない緊張感を味わえます。
『Choo-Choo Charles』2022年リリース予定 日本語対応
『Evil West』
西部劇風の世界観でヴァンパイアハンター
物語の舞台は吸血鬼の脅威によって絶滅の危機に瀕するアメリカ
プレイヤーは、極秘のヴァンパイアハンター機関の最後のエージェントとなって、吸血鬼を根絶しアメリカを救う為に血に飢えた怪物がひしめく西部に足を踏み入れていきます。
戦闘はデビルメイのようなスタイリッシュアクションで主人公は銃や近接攻撃のほか、稲妻を燃料とするガントレットやガジェット利用して戦うプレイスタイルさらに、武器や狩猟道具をアップグレードすることも可能
また、ソロ及び何人かわかりませんがマルチプレイにも対応とのことです。
『Evil West』2022年 リリース予定 日本語対応
『Shadow Warrior 3』
銃や魔法を使う忍者が主役なFPS
日本を思わせる?和の世界を舞台に忍者である主人公「ロー・ワン」が手裏剣や刀、銃器で孤軍奮闘する物語
かつての雇い主「オロチ・ジラ」と共に古代の龍を捕えるため、悪魔のような妖怪が巣くう
日本を舞台に戦うこととなります。
新たにグラップリング・フックを使ったアクションが追加され、パルクール要素を持つ爽快なアクションが楽しめしそうです。
『Shadow Warrior 3』2022年 リリース予定 日本語対応
『ANNO: Mutationem 』
キャラは2D背景は3Dの横スクロールアクション
舞台となるのはネオンがきらめくサイバーパンクシティ
剣や銃で戦うスタイリッシュな女性主人公のアンと、相棒のハッカー アヤネが闇が広がるサイバーパンクの世界で謎の地下組織巨や大企業戦いに挑みます。
ゲームシステムは探索パートとバトルパートにわかれているようで、探索パートでは主人公のアンは奥行きのある3Dマップを探索し様々な人々と出会いながらも事件の手がかりやアイテムを探していく
バトルパートでは横スクロールアクションとなり、打撃、射撃、コンボ、手榴弾などを駆使してゆくてを阻む敵をスタイリッシュに倒していく
また、キャラクター育成要素もあり収集した武器に、チップを挿入することでアンの能力が向上し、スキル、装備品をアップグレードすることもできるみたいです。
『ANNO: Mutationem』2022年 リリース予定 日本語対応
『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl』
ゾーンを舞台にしたオープンワールドサバイバル
チェルノブイリ原発事故で周辺に発生した、ゾーンと呼ばれる危険地帯を舞台に展開する一人称視点のオープンワールドサバイバル
ゾーン内部では突然変異したミュータントやアノーマリーと呼ばれる超常現象が発生し、絶えず派閥の抗争が起きている危険地帯
プレイヤーは一攫千金を求め、危険地帯ゾーンに存在する計り知れない価値を持ったアーティファクトを狙うストーカーとなって、ゾーンの奥深くへ進みこの世界に纏わる謎を解き明かしていくといった物語
多種多様な敵との戦闘や昼夜のサイクルと天高の変化、空腹、睡眠、放射能汚染などの様々なサバイバル要素が盛り込まれています。
武器のカスタマイズも豊富で30種類以上の武器ををベースに、何百通りもの強力な組み合わせを作り出すことができます。
本シリーズの特徴であるNPCやミュータントの行動を管理するシステム「A-life 」もバージョンアップされ、AIによって環境や状況の変化に対応する行動がゾーン全体に変化をもたらします。
様々な分岐で描くストーリーはマルチエンディングで複数に存在するとのこと
『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl』2022年4月28日 リリース予定 日本語対応
『The Day Before』
オープンワールドゾンビサバイバル
本作はパンデミック後のアメリカを舞台に、ゾンビとなった感染者や物資を奪おうとする敵対生存者と戦いながら、ゾンビアポカリプスな世界を生き抜いていくMMOサバイバル
季節は冬が設定されており主人公は生き残るため、廃墟と化した高層ビルや住宅、遺棄された車両などを調べ物資を調達し、空腹度・喉の渇き・体温などのステータス管理を行う必要があります。
マップは都市部の以外にまで広がり、車両に乗り広大で危険に満ちたオープンワールドを探索することができ、生存者が住むコロニーで物資の売買や他のプレイヤーと交流することができるみたいです。
『The Day Before』2022年6月21日 リリース予定 日本語対応
『Dying Light 2 Stay Human』
ポストアポカリプスの世界で高難易度のゾンビサバイバル
前作「Dying Light 」から20年が経過した世界自らの過去の謎に迫るべく、放浪する主人公エイデン・カルドウェルが、人類最後の砦となる都市「シティー」にやってきたことから物語は始まる。
シティーは3つの勢力に分裂した状態でどの勢力に味方するか敵対するかで物語は変化していく
シティーの運命を変えるのはプレイヤー次第というストーリー
本作はゾンビサバイバルとパルクールアクションが特徴の作品
町中を爽快なアクションを駆使して走り回り、探索して素材を集め、武器やアイテムを作成してゾンビと戦っていく。
パルクールアクションや戦闘などの要素は大幅な改善や新しいアクションを多数追加し、マップエリアは前作の4倍のサイズに拡張され、予想プレイ時間は約100時間と大ボリューム
『Dying Light 2 Stay Human』2022年2月5日 リリース予定 日本語対応
まとめ
今回はSteamで今後発売予定されている、みんな大好きアクション作品をピックアップしました。
気になった作品があったらウィッシュリストの参考にしてもらえたらと思います。
わたし自身の「やまチャンネルゲーム紹介実況」というYoutubeチャンネルで、Steamの新作ゲーム紹介やセール情報を発信しています。
SteamでPCゲームやってみたいなと思うかたは「【Steamの始め方】これから始めるPCゲームの世界!導入から無料ゲームができるまで詳しく解説」を参考に始めてみてください。