【2024年4月上旬】Steamおすすめ新作リリース予定ゲーム紹介

今回はSteamで2024年4月上旬リリース予定の面白そうな作品を紹介していきます。

動画でも紹介しているのでよかったら見てください。

スプリングセールもあっという間に終わってしましましたね。

そして、3月は「ドラゴンズドグマ２」がリリースされ、なにかと話題になっておりますが4月も面白そうなゲームが登場してくるので要チェックです。

この記事が少しでもあなたのお役にたてたなら幸いです。

わたし自身「やまチャンネルゲーム紹介実況」というYoutubeチャンネルで、Steamの新作ゲーム紹介やセール情報を発信しています。

このブログではSteamを使って楽しいPCゲームライフを過ごしていただけるように、役立つ情報やゲーム情報を発信しています。

SteamでPCゲームやってみたいなと思うかたは「【Steamの始め方】これから始めるPCゲームの世界！導入から無料ゲームができるまで詳しく解説」を参考に始めてみてください。

日本語対応

『Anonymous Hacker Simulator』

出典：Steam

ハッカーとなって要人の秘密を暴くハッキングシミュレーション

有名ハッカー集団名を冠する本作は文字通りプレイヤーが匿名のハッカーとなって、世界を裏から操る邪悪な組織の秘密を暴く緊迫感あふれるハッキングシミュレーションです。

出典：Steam

ゲームでは隠された陰謀の真相に迫るため、Nmap(エヌマップ)、harvester(ハーベスター)Aircrack(エアークラック)といった、実際に存在するハッキングツールを用いてのハッキングを楽しむことができるようです。

体験版遊びましたがゲームでは実際にコマンド入力する場面もあり、正直よくわからなかったです。

また、作中には「イーラン・マスク」や「ヴァンデミール・プーティン」といった、要人の
隠された秘密を暴き出すといったこともあるようで、社会風刺的な内容も描かれるかもしれません。

『Kitchen Crisis』

出典：Steam

エイリアンに食事を提供するローグライクタワーデフェンス

本作はエイリアンに攫われた主人公が、次々にやってるエイリアンたちに地球の食事を提供して満足させることを目指すゲーム

入口のワープゾーンからやって来るエイリアンたちが、出口にたどり着く前に満腹にしなければ恐ろしい結末が待っています。

ゲームではキャラクターが自動で調理を行うため、プレイヤーの操作は、開店前のキャラクターの配置、調理に必要な材料や調理器具の配置など比較的にシンプル

出典：Steam

ですが、必要な道具や材料がない場合は調理が中止されるため、道具や材料の準備と配置には特に注意が必要

提供できる料理の献立は5種類で、満腹度はあまり得られないが短時間で作れる料理をメインにするのか

時間はかかるが満腹度や特別な効果のある料理をメインにするのか、エイリアンの好みの料理をメインにするのかなどメニュー選びが重要となるようです。

また、調理作業効率を最大化するためには道具や材料の最適な配置が不可欠、調理の流れと料理の相性を考慮し、最適な配置を行うことも重要

さらに、アップグレード要素もありキャタクターのクローンを作り出すことも可能と、様々な要素を考えながらエイリアンのお腹を満たすクッキングタワーデフェンス

『Buckshot Roulette』

出典：Steam

ロシアンルーレットをテーマにしたホラーアドベンチャー

本作はすでに2023年12月 itch.ioでリリースされ、海外で流行りはじめ、多くの日本の有名配信者さんもプレイされていた作品です。

そして、今回リリースされるSteam版では新要素を追加した移植バージョンとのこと。この雰囲気、どことなく「インスクリプション」感がありますね

出典：Steam

ゲームは薄暗い一室で、奇妙なマスクをつけたディーラーとテーブルをはさんでのロシアンルーレット

勝負は3ラウンド制で進行し、実弾と空砲がランダムに装填されたショットガンを使いプレイヤーとディーラーが引き金を引き合い、どちらかの体力がなくなればラウンド終了

プレイヤーは、次に撃つ弾が実弾だと思う場合はディーラーに、空砲だと思う場合は自分に向けて射撃することになり、正解だった場合は引き金を引き続けることができます。

また、本作運要素だけではなく、ゲーム内には体力回復や装填状況の確認、ディーラーの順番をスキップするなど様々な効果を持つアイテムも登場

アイテムは1ターンに複数使用することができ、使用するタイミングやアイテム効果などを考える戦略性や駆け引きなども楽しめるものとなっています。

『Sons of Valhalla』

出典：Steam

2Dドットの横スクロールアクションストラテジー

物語の舞台はイングランドヴァイキングの時代

主人公「ソラルド」は愛する妻「レイア」を攫い、イングランドへ逃げ去った「ヤール」追い海を渡るが、航海の途中で嵐に巻き込まれ船は沈没

見知らぬ世界で目覚めたソラルドはアスガルドの主神「オーディン」に助けられ、妻を探すことは人間と神々の世界を救うことに繋がると教えられる。

「ソラルド」がオーディンより授かった「ルーン」の力を使い、「レイア」を探すため戦いに挑む物語が描かれます。

出典：Steam

ゲームは横スクロールのアクションと、時間で蓄積されていく資源を使って拠点を強化していくリアルタイムストラテジーが融合

敵の大群との激しい戦いやボス戦、そして塔や壁の建設、攻城兵器の利用など戦略的な要素が豊富に盛り込まれています。

探索を進める上で、拠点の構築は必要不可欠、拠点建築と兵士の訓練によって勢力を拡大し、自らが兵士たちを率いて近隣の村に襲撃を仕掛け必要な物資を調達

仲間にできるユニットはシールドメイデンやシャーマン、ブラックスミス、バーサーカーなど多彩なクラスが登場し「特殊能力」や「陣形」を駆使して戦略的な戦い繰り広げていきます。

また、敵の拠点に攻めるだけでなく敵もまた味方拠点を攻撃してくるので、塔や壁を建設し敵の攻撃に備える必要もあります。

手書きのピクセルアートが印象的なアクションストラテジー

『Spirit City: Lofi Sessions』

出典：Steam

Lo-Fiミュージックが心地いい作業用BGMツール

まず、本作にゲーム性はほとんどありませんが、実際に体験版を利用してみて作業用BGMツールとしてけっこう耳馴染みがよかったので紹介します。

本作はプレイヤーの生産性向上や、リラックス集中力の向上を目指した観賞用のゲームとのこと

出典：Steam

ゲームではLo-Fiミュージックを背景にアバターや部屋を自分好みにカスタマイズして、心地よい雰囲気や空間を視覚的に演出することもできます。

また、体験版のゲーム内にはToDoリストやタイマー、製品版では週間チェックリストやジャーナルなど、ちょっとしたスケジュール管理機能も搭載されています。

ゲーム性としてはアバターや内装のカスタマズの他、一緒に過ごしてくれる可愛い精霊の収集や育成が可能

視覚的には朝・昼・夕方・夜とシーン変更もできたり、雨の音や暖炉の音、レコードのノイズ、鳥のさえずりなどの環境音も搭載されています。

正直、集中力が増したり、生産性が向上するかはわかりませんが勉強や仕事といったデスクワークのお供にはいい感じです。

『The Devil Within: Satgat』

出典：Steam

悪魔の血が流れる武士の旅を描いた横スクロールアクションアドベンチャー

悪鬼に支配され荒廃した伝説と幻想が交差する架空の東洋を舞台に、突如として姿を現した謎多き黒い塔「黒石塔」

そこから溢れ出る莫大なエネルギーがもたらす文明の飛躍的な発展とそれに伴う悪鬼の出現に脅かされた世界

プレイヤーは裏切りによってすべてを失い、孤独に戦う武士「キム・リップ」となって強大な悪鬼の勢力との戦いを繰り広げていくことになります。

ゲームは美しくも荒れ果てた都市の廃墟や、ジャングル、そして果てしなく広がる乾燥した砂漠地帯など様々なロケーションを舞台に展開

出典：Steam

戦闘では刀を駆使したダイナミックな接近戦をメインとしながらも、ロケットランチャーを用いた迫力のある長距離攻撃や、多彩な特殊スキルを活用して悪鬼と戦っていきます。

成長要素もレベルや装備、スキルのほかに悪魔の血が流れる主人公は「悪鬼因子」を発現させ、悪鬼を倒すため悪鬼そのものに近づいていくことになり

それに伴い火、水、風、土の4つの属性に基づいた、新たなアクションがアンロックされていくようです。

また、物語も「黒石塔」の謎に迫るだけではなく、旅が進むにつれて悪鬼に浸食されていく体を制御できるよう手がかりを見つけるといった物語も描かれるようです。

『Botany Manor』

出典：Steam

19世紀イギリスの庭園を舞台にした謎解きパズルアドベンチャー

プレイヤーはヴィクトリア朝の華やかな時代にその才能を発揮しひときわ輝く経歴を持つ、元植物学者「アラベラ・グリーン」となって

広大な屋敷と美しく手入れされた19世紀イギリスの庭園を舞台に、時を超え忘れ去られた珍しい植物の種を見つけ出し、その種を芽吹かせ育てていくことが目的

出典：Steam

ゲームでは屋敷の部屋や庭園内に隠された手がかりを見つけ、それを元に植物を育てるための条件を満たす必要があり

例えば、特定の温度や湿度、あるいは日光の条件を満たす必要がある場合、屋敷内の物語や記録を調べて解決策を見つけ出し、プレイヤーは異なる条件化で育だつ様々な種類の植物を育てていくことになります。

日常の喧騒から離れ穏やかで心地よい雰囲気の中、謎解きパズルを楽しめそうです。

『Children of the Sun』

出典：Steam

復讐に燃える少女を描く狙撃パズルアドベンチャー

プレイヤーはカルト教団によって愛する家族を奪われた一人の少女となって、スナイパーライフルを手に教団とその教祖に対する復讐を誓います。

ゲームは限られた移動範囲から1発の弾丸で全ての敵を倒し高得点を狙うパズルゲーム

出典：Steam

ステージにはさまざまな敵や障害物が配置されており、プレイヤーは弾道を変化せたり加速させたりすることが可能

敵の位置や環境を利用しながら、ビリヤードのように弾丸を跳ね返させ一撃で敵を葬り去っていきます。

獲得できるスコアは弾丸の移動距離、命中した部位、クリア時間などが影響し、オンラインのリーダーズボードで世界中のプレイヤーとスコアを競うこともできます。

また、ステージごとに複数の攻略法が存在しプレイヤーの創造力次第で高得点を狙うことができるかもしれません。

『The Planet Crafter』

出典：Steam

惑星をテラフォーミングするクラフトサバイバルゲーム

2022年3月にアーリーアクセスでリリースされ、4月10日に正式リリースとなり正式リリース時には30%オフのセールが予定されているとのことですが、3月7日に500円の値上げとなっていました。

正式リリースに併せてのアップデートでは最大10人でのマルチプレイが可能になるほか、3つのバイオームが追加や新たなクラフトアイテムが登場するとのこと

ゲームは鉱山資源しかない不毛の惑星を、人間が住むことのできる緑豊かな惑星へとテラフォーミングしていくことが目的

出典：Steam

プレイヤーは体力・水・酸素といったパラメーターに気をつけながら、生き延びるために鉱山資源を取集して居住コロニーや発電機などを作り出していきます。

テラフォーミングが進むにつれ探索エリアが広がり行ける場所が拡大し、新しい資源が見つかり、それに伴い新しい設備や建物をアンロックすることが可能

探索と発見による喜びと施設が大きくなる楽しみを感じれるゲームシステムが特徴

過酷な環境を生き抜き、未開惑星を人類が住みよい環境へと変えるサバイバルゲーム

『Ereban: Shadow Legacy』

出典：Steam

影に潜みステージを進むステルスアクション

物語の舞台は秩序が崩れ破滅の一途をたどる近未来の世界

プレイヤーは忘れ去られし一族「エレバン」の末裔「アヤナ」となって、巨大エネルギー企業「ヘリオス」と失われた種族の関係を解き明かしていくことになります。

ゲームは物語を重視したステルスアクションで、古風な街並みや古代の遺跡そして近未来的な建築物混在したステージで展開

出典：Steam

アヤナは影を自在に操る「シャドウマージ」という特殊能力を使い影の中を自在に移動し、壁を駆け上がったり敵に気づかれずに奇襲をかけることが可能

さらには最新技術のガジェットを駆使して、ヘリオスの情報を収集しステージを進んでいくことになります。

また、ステージをクリアする方法も複数存在しおり、敵を避ける、倒す、あるいは助けるなどプレイヤーの行動によって物語が変化し、結末は複数用意されたマルチエンディングシステム

美しくも滅びゆくこの世界で真実を追究し自分の正体や仲間の運命を明らかにするステルスアクション

『Anomaly Collapse』

出典：Steam

モフモフ動物キャラが活躍するローグライトストラテジー

物語の舞台は超自然災害により崩壊した世界街には謎のアノマリーモンスターが出現

プレイヤーはアノマリー対策局のエージェントキツネ「グリッチ」や医者の「ミラ」警察の「ストレイ」といった様々な職業や能力を持つ3人のキャラクターでパーティーを組み、未知のモンスターとの戦い超自然災害の謎に迫っていくことになります。

出典：Steam

本作の特徴は横一列の限られたマス目内で展開するターン制バトル

戦闘では位置取り要素が重要となり、敵を味方で挟み撃ちにしたり、同じマス目に移動して連携攻撃したりなど

敵に囲まれることなくうまく移動して位置取りを行うことで、ダメージを受けることなくモンスターに大きなダメージを与えることができます。

また、戦闘を重ねることでキャラクターがレベルアップしたり、アクティブ・パッシブ効果が付与された「アノマリー」と呼ばれるアイテムを装備することで

キャラクターはステータスの向上や新たなスキルを獲得できるだけでなく、さらに100種類以上存在するのアノマリーアイテムは、特定のアイテム同士でシナジー効果を発揮するものまであり戦闘を有利に進めることができます。

プレイヤーはこれらのアイテムを駆使してもふもふパーティをカスタマイズし、どんどん強くなるアノマリーモンスターと戦いを繰り広げていくことになります。

『Infection Free Zone』

出典：Steam

ゾンビサバイバル拠点構築シミュレーション

物語の舞台は「マッドウイルス」の蔓延により人間社会が崩壊した世界

そんな世界でプレイヤーは「マッドウイルス」の感染者、攻撃的で俊敏なゾンビ「インフェクテッド」から生き残るため

セーフゾーンを設置し既存の建物を使って避難所や生産施設、ライフラインを確保し、壁や門で囲まれた防衛都市を構築していきます。

本作は地理データベース「OpenStreetMap」を利用しているということで、実在する都市名や町名を入力すれば、世界中のあらゆる場所を生存者の拠点にできるとのこと

もしかしたら自分の家を拠点にできるかもしれないのでこれはテンション上がりますよね。

出典：Steam

そしてゲームではこの拠点選びが重要となるようで、防衛に最適な地点、食料品店、薬局などの場所、武器や資源探索する場所などを考える必要があり

夜になると毎晩のように大群で押し寄せる感染者をあらゆる手段で退けながらも、拠点を拡張させワクチンや治療薬を研究し人類の勝利を目指すことになります。

また、この世界での脅威はゾンビだけでなく、他の生存者グループとの関係も重要な要素になりアイテムのトレードや戦闘が発生することもあるようです。

日本語未対応

『BIOMORPH』

出典：Steam

敵の能力を奪い戦う2Dアクションアドベンチャー

本作はメトロイドヴァニア要素とソウルライク要素を融合した作品とのことで、なんとなくキモくない「ブラスフェマス」っぽい印象

出典：Steam

プレイヤーは主人公の「ハルロ」となって16からなる様々なエリアを探索しながらも、過去の記憶を取り戻し世界が荒廃した原因を明らかにする物語が描かれます。

ゲームでは近接武器や遠距離武器のほか、チップと呼ばれるアイテムを装備して攻撃を行います。

各武器やチップには独自のアップグレードツリーがあり、新たな攻撃手段やアビリティを獲得して「ハルロ」を強化してプレイヤーの好みに合わせてスキルをカスタマイズが可能

そして、本作の特徴となるのが「バイオモーフ」と呼ばれる敵の能力を奪い取るシステム

敵の能力は攻撃手段や探索手段として活用でき、特定の敵を倒すことで、その敵そのものとなることが可能

敵に変身することでしか進入できない秘密のエリアなど探索の幅を大きく広がっていきます。

また、作中では「ブライトムーア」と呼ばれる街を再建する要素も重要となり、冒険や街の住民と交流を通して街の起源について知ることができたり主人公の過去についての謎が徐々に明かされていきます。

『Yet Another Fantasy Title』

出典：Steam

ファンタジー世界を舞台にしたブラックパロディー満載なRPG

本作は不条理なユーモアに溢れたファンタジー世界を舞台に、プレイヤーはは選ばれし勇者ではなくならず者の子悪党となって、悪事や冒険、さまざまなキャラクターとの交流を行いながら自分なりのプレイスタイルを満喫していくことになります。

出典：Steam

このゲームの世界には人間だけでなく、オークやドワーフ、ハーフリングなど多くの種族が生活しており、ユーモアが混じった壮大なクエストやおかしなミッションなども用意されています。

また、主人公はポーションを飲み過ぎている怪しい魔法使いから魔法を学び、その力を使って強力なドラゴンに立ち向かったりとオープンワールドRPGにおけるパロディー要素が盛り込まれた作品

『Broken Roads』

出典：Steam

文明が崩壊したオーストラリアを舞台にした斜め見降ろし視点のRPG

実際に存在するオーストラリアのロケーションを巡り文明崩壊後の世界で生きる人々との物語が描かれます。

本作は独自のキャラクター育成と道徳的選択が特徴のRPG

出典：Steam

クラスの制約がなくプレイヤーは自分好みのキャラクターを自由に育てることができ、独自の倫理観システム

「モラルコンパス」によって「ヒューマニズム」「ユーティリタリア二ズム」「マキャヴェリズム」「ニヒリズム」4つの哲学的思考に基づきアビリティをカスタマイズしていくことになります。

戦闘は最大5人パーティーでのターン制バトルで展開

キャラクターの性格や成長、会話の選択肢、出会った人々の反応などは哲学的思考に影響を与え、または受けることになり物語に影響を及ぼしていきます。

ユニークなシステムを組み込んだストーリー重視のRPG

まとめ

今回は2024年4月上旬リリース予定の面白そうな作品を紹介しました。

気になる作品はあったでしょうか。

4月上旬はちょっと落ち着いた感じですかね。

「Buckshot Roulette」は知らなかったんで気になりますね。あと「Spirit City: Lofi Sessions」は動画編集のお供には最適です。

個人的に楽しみなのは「Infection Free Zone」ですね。日本語にも対応しましたがホンマに対応しているのかちょっと気になります。

リリース直前で日本語サポートなしになる可能性もありますから

今回は以上となります。

わたし自身「やまチャンネルゲーム紹介実況」というYoutubeチャンネルで、Steamの新作ゲーム紹介やセール情報を発信しています。

このブログではSteamを使って楽しいPCゲームライフを過ごしていただけるように、役立つ情報やゲーム情報を発信しています。

SteamでPCゲームやってみたいなと思うかたは「【Steamの始め方】これから始めるPCゲームの世界！導入から無料ゲームができるまで詳しく解説」を参考に始めてみてください。