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今回はsteamで圧倒的に好評なCo-op協力マルチプレイゲームを紹介します。
steamの評価は9段階ありますが今回は圧倒的に好評である高評価割合95%以上かつ501件以上のレビュー数がある作品の中から面白そうな作品をピックアップ
気心の知れた友達とワイワイ楽しんだり、知らない人との協力プレイで仲良くなったりもできるかもしれません。
そんな協力プレイが楽しいゲーム15タイトルをご紹介します。
私のブログでは今後発売予定のゲームを簡単にわかりやすく紹介しております。
このブログが少しでもあなたのお役にたてたなら幸いです。
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わたし自身「やまチャンネルゲーム紹介実況」というYoutubeチャンネルで、Steamの新作ゲーム紹介やセール情報を発信しています。
このブログではSteamを使って楽しいPCゲームライフを過ごしていただけるように、役立つ情報やゲーム情報を発信しています。
SteamでPCゲームやってみたいなと思うかたは「【Steamの始め方】これから始めるPCゲームの世界!導入から無料ゲームができるまで詳しく解説」を参考に始めてみてください。
『Terraria』
10年以上もプレイし続けられている名作
土や木などのブロックで構成されている広大な世界で、ブロックを掘り素材を集め、アイテムの作成や建築を行いながら、独自の世界を作り上げていくことができるサンドボックス型のアクションアドベンチャー
本作は非常に自由度の高いゲームで、基本的に「掘って」「作って」「戦う」事がメイン
マインクラフトと比較されがちだが中身はかなり戦闘よりなイメージ
これまでに沢山のアプデートを重ねアイテム・武器の種類が膨大で飽きのこない作品
最大8人の友達と協力して探索や建物の建築を進めたり、ダンジョン奥深くのボスと戦ったりと自由に楽しめる。
steam版は日本語化Modを入れる必要があります。
『Portal 2』
海外評価の高いパズルアクション
壁や天井など2つの離れた場所をつなぐ、青とオレンジのポータルと呼ばれるワープホールを使ってパズルを解き、ゴールを目指していくパズルアクション
単純ながら奥の深いルールとステージギミック、2人で考えて知恵を絞り謎を解き明かしていく面白さ。
疑問の共有、達成感の共有、協力して進むこの感覚は、このゲーム醍醐味と言えるでしょう。
『Left 4 Dead 2』
全力疾走して襲い掛かってくるゾンビを一掃しながらエリア脱出を目指す
舞台はアメリカ南部の都市サバンナからニューオーリンズまで、広範囲に及ぶステージを駆け抜ける手に汗握るCo-opゾンビシューター
本作はマルチプレイ、協力プレイ(COOP)を重視したFPS
敵のゾンビを撃つ、逃げる、マップから脱出をする、非常にシンプルなゲーム内容が特徴でFPSというジャンルが苦手という方でも楽しめる作品になっています。
発売から10年以上も経って尚、未だにプレイ人口は2万人以上いる作品
本作の製作チームが手掛ける新作Co-opゾンビシューター『Back 4 Blood』が今年2021年10月にリリース予定で注目されていますね。
『Phasmophobia』
幽霊の正体を暴く協力型心理ホラーアドベンチャー
最大4人のチームで幽霊屋敷に乗り込み、さまざまな機材を使ってそこにいる幽霊の正体を暴いていくという協力型の心理ホラーアドベンチャー
EMFリーダー、スピリットボックス、ナイトビジョンカメラなどの心霊調査アイテムを駆使して、その場所に取り憑いている幽霊の証拠を探して幽霊の正体を特定するといった内容
中には敵対的な幽霊をも調査対象にしなければならない。
とにかく怖いという評判です。PC画面でも怖いのになんとVR対応ヤバすぎです。
4人でプレイするとおふざけが始まり、お祭り状態になるので、マルチプレイをするなら2~3人くらいがちょうどいいかもしれんせんね。
『Deep Rock Galactic』
協力プレイ重視のドワーフFPS
採鉱会社に務めるドワーフ社員となり、ランダム生成される惑星の洞窟を探索する一人称視点のCo-opシューター
チームワークに焦点を当てた協力プレイ重視のゲームデザインとなっている。
ドワーフには4種のが用意されており、クラスドリラー、エンジニア、ガンナー、スカウト
それぞれが特定の任務に特化しているので得意不得意お互いを補いながら協力することになる。
オンライン協力プレイの敷居が低くく、マルチプレイに慣れていない方でも敷居は低そうな印象です。
『Valheim』
バイキングをテーマにしたサバイバル&探索ゲーム
北欧神話とバイキング文化にインスパイアされ、広大なファンタジー世界を舞台にしたオープンワールド型の探検サバイバルゲーム
プレイヤーはヴァルキリーにより北欧の世界「Valheim」へ導かれ、建物、乗り物、武器などクラフトするために様々な資源を探索し、この地に潜む北欧神話から生まれ凶悪な生物たちを倒すといった内容
最強のヴァイキングシップを作り新たな土地を求めて偉大なる海へ航海に出るロマン仕様のゲーム
戦闘は回避&ブロックベースの戦闘システム、派手さはないが、攻撃・防御・回避の三種類を駆使して戦うシンプルだが奥の深い戦闘が楽しめる
実際に遊んでみましたがソロでも楽しく遊ぶことはできますが、圧倒的に時間がかかります。私のようにのんびりコツコツ遊ぶ分には十分ソロでも遊べる作品だと思いまました。
『Valheim』がどんなゲームなのかについては別の記事で詳しく説明しています。
ご興味ある方はチェックしてみてください。
『Don’t Starve Together』
死と隣り合わせの世界で、素材を集めてアイテムを作って生き延びる
Don’t Starve=飢えないで!という意味通り飢えや、敵や、いろんな困難から、生き残る
ゲームの目的は「何日生き延びられるか挑戦する」みんなで知恵を絞って考えて、ゲームオーバーになりながら少しずつ先に進んでいく
17人のキャラが使用可能で、どのキャラクターも長所と短所を持ち合わせておりキャラごとに違った楽しみ方ができるのも特徴
かなりの死にゲーでありながら、その死からみんなと共に学び、成長し困難を乗り越え、達成感が得られる。かなり盛り上がりそうなゲームですね。
『Risk of Rain 2』
危険な惑星から脱出するローグライクアクション
未知の惑星に不時着したサバイバーとして、大量のモンスターやマシンが襲いかかるステージを探索していくローグライクアクション
本作の目的は個性豊かなサバイバーたちを操作して、ランダムで入手していくアイテムで主人公を強化
フィールド内にある「テレポーター」と呼ばれる出口を探し出して脱出する。
時間が経過するごとに敵が強くなっていくのでステージをくまなく探索して強化するのか、難度が上がる前にステージボスとの戦いに挑むのか、判断はプレイヤー次第
アイテムやキャラクターはアンロック要素となり、特定の条件を満たすことで初めてゲーム内で使用可能になるので、かなりやりごたえのある作品ですね。
『Castle Crashers』
ポップなキャラクターが暴れまわるベルトスクロールアクション
プレイヤーは騎士となって、お城から攫われたプリンセスを助けるため冒険の旅に出るといった内容
初期キャラクターは色違いの4人の騎士で、一定条件をクリアすることでアンロックして25人以上が使用可能
また、キャラクターごとに40種類以上の武器を使うことができ、剣や弓矢、あるいは魔法も駆使しながら敵やボスと戦っていく
キャラクターは、バトルで得た経験値によりレベルアップし、ポイントを各ステータスに割り振って強化していくことが可能
『Killing Floor』
大量のゾンビを粉砕する一人称視点のCo-opシューター
本作は2016年にリリースされた続編の「Killing Floor2」も好評な作品
ロンドンに存在する生化学関連企業が、生体兵器「Specimen」を解き放ったことで街は大惨事に陥る。
次々と湧き出てくるゾンビみたいな生体兵器「スペシメン(specimen)」を様々な銃火器で武装したプレイヤー達が、撃退するといった協力重視のCo-opシューター
ゲームシステムはwaveとなり、ラウンドごとに指定された数の敵を倒すとそのwaveは終了するといったシステム
協力プレイを重視したFPS作品でPerkと呼ばれるジョブによって役割分担がはっきりしている。雑魚ゾンビを倒すのが得意だったり大物ゾンビを倒すのに特化していたりして、その場その場の状況に応じた役割分担と連携が求められるのが特徴
「Left 4 Dead 2」と並ぶクラシックFPSCo-opシューター
steam版は日本語化Modを入れる必要があります。
『Cuphead』
ボスバトルを中心とするシューティングアクション
1930年代のカートゥーンアニメのデザインと1980年代のレトロゲームの魅力が融合した作品、可愛くポップな見た目とは裏腹に高難度のタイトル
基本的にはボス戦がメインとなり激しい攻撃やギミックをかいくぐりながら攻防を繰り返すゲームプレイ
グラフィックのほぼ全てが手描きアニメーション、多彩なステージで飽きのこないゲーム性
コミカルな雰囲気が見てるだけでプレイヤーを楽しませてくれる。
高難易度ながらも理不尽な死が発生しないようにゲーム設計されていて、死んだ時に進行状況を見れるなど、うまくプレイヤーのモチベーションを高め最後までしっかりと遊びたいと思わせるつくりになっている。
『Ultimate Chicken Horse』
協力と対戦がうまく融合したパーティーアクションゲーム
可愛いキャラクターニワトリ、ウマ、羊、アライグマを操ってゴールに向かうシンプルな2Dアクションゲーム
本作はみんなで作成したステージをゴール目指して競い合うというパーティーゲーム
しかしただ、ステージを作るのではなくて、自分が有利になるようにアイテムを配置したり
様々なトラップを仕掛けて他のプレイヤーがクリアできないような意地悪なコースをつくる事が特徴
最初はなんてことのないステージが、ラウンドが進むごとにどんどんカオスになっていく、最終的には誰もクリアできないステージが出来上がるのも面白さの一つ
勝敗はポイント制で無事にゴールする、罠で相手を脱落させる等ポイントを獲得して既定ラウンド数を終了した時点で勝敗が決まるシステム
『It Takes Two』
全編2人Co-po専用のアクションアドベンチャー
主人公は離婚寸前の夫婦「コーディ」と「メイ」
結婚が破綻を迎え離婚話を娘のローズに打ち明けたところ、魔法にかけられて人形になってしまった夫婦を描いたアクションアドベンチャー
小さな人形となってしまった夫婦「コーディ」と「メイ」不思議な世界に閉じ込められた2人は、予測不可能な出来事が待ち受ける世界で、壊れた関係を修復するために嫌々ながらも困難に挑んでいくといった内容
2人協力プレイ専用タイトルだけあって、すべてのゲームシステムが「ふたりで協力」に特化しており、協力プレイならではのアクション&ギミック、ミニゲームの数々を力を合わせて突破し心温まる陽気なストーリー楽しみましょう。
アクションもシンプルで苦手な方でも遊べるつくりになっておりプレイ時間も15時間程度とボリュームもそこそこ
二人で遊ぶには最適な作品ではないでしょうか。
『Trine 2: Complete Story』
グラフィックが美しい王道のファンタジーアクション
操ることができるキャラクターは、魔法使いのアマデウス、戦士のポンティアス、盗賊のゾヤそれぞれが違った特徴のある3人のキャラクターを場面ごとに使い分けて進んでいく横スクロールアクションゲーム
アクション要素とパズル要素が交わったゲームシステムで、ステージに用意されたギミックやパズルを解くことで新しい道が開かれる。
アクションゲームではあるものの敵との戦闘要素よりもパズルを解くことに重点が置かれています。
また、キャラクターを成長させるためのオーブの収集や様々なアイテムの収集要素も用意されており、ステージを隅々まで歩き回って、これらを集めてみるのもやり込み要素となっている
多くのギミックやトラップが配置され、攻略の糸口を見つけるまでなかなか苦戦を強いられる本作
『地球防衛軍 4.1 The Shadow of New Despair』
仲間と共に未知の侵略者から地球を守れ
地球を襲う未知の侵略者と連合地球軍(Earth Defense Force)EDF
人類の生存をかけた戦いが繰り広げられるアクションシューティング
プレイヤーはEDFに所属する1人の隊員となり、それぞれで特徴が異なる4つの兵科と800種にも及ぶ武器兵器を使いこなし未知の敵たちと戦っていく
シンプルかつカジュアルなゲームシステムなので、TPSに慣れていない方でも遊べ、敵の数も半端なく爽快感のある戦闘を楽しめます。
みんなでワイワイ協力しながら戦略戦術を立てて連携して、共通の敵を倒すがの面白いゲーム
まとめ
はい今回はsteamで圧倒的に好評なCo-op協力マルチプレイゲームを紹介していきました。
シングルプレイでゲームするのも楽しいですが、友達、家族、恋人、みんなでワイワイやりながらゲームするのもまた違ったゲーム体験となって楽しいですよね。
動画でのゲーム紹介はYoutubeの「やまチャンネルゲーム紹介実況」をご覧ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。