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【2023年10月上旬】Steamおすすめ新作リリース予定ゲーム紹介

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やまちゃん
やまちゃん
ゲームがあるからギリ生きてる! やまちゃんと申します(@yamachannel0018) ブログ月:36,000PV Youtube登録:27,000人 会社員をしながら発信中!

回はSteamで2023年10月上旬リリース予定の面白そうな作品を紹介していきます。

10月も注目作のリリースと合わせSteamではイベントが盛りだくさん!

10月10日からは未発売の新作体験版が多数登場する「Steam ネクストフェス」

10月26日からはホラーゲームに焦点を当てた「絶叫フェス」が開催されます。

気になる新作やホラーゲームが好きな方は要チェック

動画でも紹介しているのでよかったら見てください。

この記事が少しでもあなたのお役にたてたなら幸いです。

このブログではSteamを使って楽しいPCゲームライフを過ごしていただけるように、役立つ情報やゲーム情報を発信しています。

Youtubeチャンネル「やまチャンネルゲーム紹介実況」では、Steamの新作ゲーム紹介やセール情報を発信しています。

SteamでPCゲームやってみたいなと思うかたは「【Steamの始め方】これから始めるPCゲームの世界!導入から無料ゲームができるまで詳しく解説」を参考に始めてみてください。

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  • Lords of the Fallen
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日本語対応

『Quasimorph』

Quasimorph.1
出展:Steam
  • 2023年10月3日 リリース予定
  • 日本語対応予定
  • フォロワー数 8,400人

未来の宇宙を舞台にしたハードなSFローグライクRPG

敵との戦闘や探索で発見できた武器や弾薬、アイテムを持ち帰り、装備やキャラクターを強化していくタルコフ風なローグライク要素や、敵味方が交互に行動する不思議のダンジョンのようなターン制システムが特徴

2Dピクセルドットながらに高難易度なゲームとなっており、骨太な戦闘だけではなく体力や空腹度とステータス管理から、怪我や病気といった状態異常にも気を配る必要があるなどかなりやり応えのあるゲームになっています。

物語は企業が宇宙に進出した遠い未来

企業が宇宙全体を支配し太陽系の利権を争う中、宇宙全体に蔓延する謎の疫病や次元の裂け目から湧き出しているとされる「クアジモーフ」と呼ばれるクリーチャーが出現

これらに事態に関連するとされる超次元的な力「Quasimorphosis」を巡り争い続けている世が舞台となっており

民間軍事会社を運営するプレイヤーは企業からの依頼を請け負い、惑星の基地や秘密の研究所などを探索していくうちに、企業同士の利権争いや「Quasimorphosis」の謎に迫っていくだけでなく、あらゆる生命が脅かされる危機に巻き込まれていくことになります。

『Station to Station』

Station to Station.1
出展:Steam
  • 2023年10月4日 リリース予定
  • 日本語対応予定
  • フォロワー数 8,400人

ボクセルグラフィックが美しい鉄道パズルゲーム

鉄道会社経営シミュレーションかと思いきや実はパズルパズルゲーム、とにかく緻密なボクセルで描かれた美しい田舎町の風景が印象的な作品

ゲームは限られた資金をうまく管理しながら、生産施設や加工施設そして資源を必要としている街を線路でつないで、ステージごとに設定された目標のクリアを目指す。

Station to Station.2
出展:Steam

操作もシンプルなものとなっており、駅を設置して線路を敷設していくだけ。

資源を必要としている街や施設を線路でつなぐことで収入を得ることができ、獲得した資金に応じて新しい施設や、線路設置費用を安くしたり橋の建設費を安くするカードがアンロックされていきます。

また、1本の線路で複数の施設に資源を同時供給することで収益が増加する要素もあり、駅の設置場所、線路の敷設ルート、そして駅との接続のタイミングなどを考えていくパズルゲームとなっています。

『Thief Simulator2』

Thief Simulator 2.1
出展:Steam
  • 2023年10月4日 リリース予定
  • 日本語対応予定
  • フォロワー数 13,500人

本物の「泥棒」の気分が味わえる泥棒シミュレーター

プレイヤーは泥棒となって、最初はちょっとした盗みからスキルレベルや泥棒道具を獲得しながら、徐々にハイリスクハイリターンな盗みに挑戦していくことになります。

まずは盗みに入る家の下調べをおこなうことが重要

Thief Simulator 2.2
出展:Steam

住民の生活パターンや行動、その家のセキュリティ設備などの情報を集め侵入して金目の物を盗んでいく

事前に計画を練っていても予想外の事態は起こるので、臨機応変に対応することも必要

盗んだアイテムはブラックマーケットに売りさばき、そのお金で新たなツールを購入していくといったゲームシステム

本作では前作のプレイ要素を引き継ぎながらも大幅に規模を拡大させた作品となっており、バールやロックピックといった道具はもちろん、新ガジェットとしてドローンやハッキングアイテムが登場

さらにはAI操作のNPCを仲間にしてカギを開錠してもらったり、重い荷物を車まで運んでもらったりなど、盗みをサポートしてくれる要素なども追加されているとのこと

Wargroove 2』

Wargroove 2.1
出展:Steam
  • 2023年10月5日 リリース予定
  • 日本語対応予定
  • フォロワー数 3,300人

ファンタジー世界を舞台にしたドット絵のターン制ストラテジー

2019年にリリースされた前作「Wargroove」の続編となる本作

物語の舞台は前作から3年後のオーラニア先の戦いで平和を取り戻したかのように思えたが、野心的な新勢力「ファーハリ共和国」が禁じられたテクノロジーを掘り出そうとしておりその力はオーラニアを再び悲劇をもたらしかねない。

プレイヤーはオーラニア救うため再び戦いに挑むことになります。

Wargroove 2.2
出展:Steam

ゲームは前作から引き続き『ファミコンウォーズ』や『ファイアーエムブレム』『タクティクスオウガ』といった名作に影響を受けたマス目移動のターン制シミュレーション

特徴は司令官ごとに「グルーヴ」と呼ばれる特殊スキルを持っており、ゲージを溜めて発動することで戦況を一変させることが可能

さらにローグライク要素を取り入れた、シングルプレイモード「コンクエスト」を始め新要素も多数追加されています。

『ソードアート・オンライン ラスト リコレクション』

ソードアート・オンライン ラスト リコレクション.1
出展:Steam
  • 2023年10月6日 リリース予定
  • 日本語対応予定
  • フォロワー数 6,070人

人気ライトノベルを原作としたアクションRPG

本作は川原礫氏の小説「ソードアート・オンライン」の「War of Underworld」編をベースにしたアクションRPG

物語は舞台は「アンダーワールド」と呼ばれる仮想世界

人界とダークテリトリー2つの世界の戦争に、主人公「キリト」と仲間たちが巻き込まれていくオリジナルストーリーが描かれます。

ソードアート・オンライン ラスト リコレクション.2
出展:Steam

ゲームでは「キリト」や「アスナ」などのお馴染みのキャラクターに加え、キリトの親友「ユージオ」やオリジナルキャラクターである暗黒騎士の少女「ドロシー」などが登場し、謎に包まれた「ダークテリトリー」で壮大な冒険が繰り広げられます。

戦闘は最大4人パーティのリアルタイムアクションバトル

シンプルな操作で爽快なコンボを繰り出しながらも、ソードスキルや連携を駆使して戦う戦闘システムが特徴

原作やアニメ版とは違った物語と楽しむことができそうです。

『Harvest Island』

Harvest Island.1
出展:Steam
  • 2023年10月10日 リリース予定
  • 日本語対応予定
  • フォロワー数 2,080人

農場ライフシムのようでそうではなさそうなアドベンチャー

タイトルの「ハーベスト アイランド 収穫島」を見る限り、農業をメインとしたスローラーフシムといった印象ですが、どうもそれだけではなさそうな感じな作品

Harvest Island
出展:Steam

プレイヤーは離島で父と妹と3人で暮らす少年ウィルとなって、畑仕事をしたり、島を探検したりとスローライフ的な要素もありつつも

島の神々への捧げものや、暗い洞窟などの探検など、この離島に隠された謎を解き明かしてくアドベンチャー要素が含まれた作品

正直プレイするまでは判断しにくい作品

ライフシムと思わせておいて、まさか!そうゆう展開になるの!というようなプレイヤーの予想を裏切るようものなのか?それとも全く違った形の作品なのか?

よくわからん説明ですいません。

『RUNGORE』

RUNGORE.1
出展:Steam
  • 2023年10月12日 リリース予定
  • 日本語対応予定
  • フォロワー数 2,200人

ハイスピードリアルタイムローグライクカードバトル

本作は「Slay The Spire」や「Loop Hero」といったデッキ構築ローグライクに影響を受けた作風ではあるものの

ターン制やコスト管理するシステムでなく、自動戦闘で戦うキャラクターにプレイヤーが手札のカードを使って介入していくというユニークなゲームシステムが特徴

基本的な流れはダンジョンを進み、立ちはだかる敵を倒しながらゴールを目指すシンプルな内容

戦闘は自動で行われ行動ゲージが溜まるとモンスターへと攻撃する戦闘システム

プレイヤーは手持ちのカードを使うことで、攻撃や防御、特殊攻撃などをキャラクターに行わせることが可能

戦闘を終了ごとに複数枚カードの獲得することができますが、カードは使い切りとなるため使いどころが重要

RUNGORE.2
出展:Steam

体験版も日本語で遊べました。感想はとにかく焦るゲーム

プレイした感じではゲームシステム自体はすぐに理解できるものとなっていますが、戦い方のコツがつかみにくいイメージ

おそらくゲーム的にはカードを出す順番でかなり戦況が左右されるシステムとなっているようですが、リアルタイムバトルなのでゆっくり考えている時間がなく、カードの効果が頭に入っていないと、素早く最善のカードを出すのは難しいと思いました。

雰囲気的にはトランプのスピードをやっている気分

気になる方はチェックしてみてください。

Tribe: Primitive Builder』

Tribe Primitive Builder.1
出展:Steam
  • 2023年10月12日 リリース予定
  • 日本語対応予定
  • フォロワー数 10,200人

仮面をつけた原住民に助けられたプレイヤーは原始時代に生きる建築家となって失われた部族の栄光を取り戻すため

神秘的な島のまだ見ぬ地を探索して素材を集め、手に入れた資材で村を繁栄させ滅びぬ文明を築き上げていく一人称視点の街づくりゲーム

長老の導きであるメインストーリーを軸に村を発展させ部族を拡大していくことで信頼を集め

住居や食料、ナイフや斧などのアイテムを作成し仕事を与えることで、村人たちは空腹を満たすため狩りに出かけるようになるなど、知識のない先住民たちをうまくコントロールしながら文明を発展させていくことになります。

また、神秘の島にある未開の地には多くの秘密が隠されおり危険な火山、謎の部族など様々な試練が待ち受ける中でのひとつの間違った判断が、文明崩壊を招くことになるかもしれません。

『The Front』

  • 2023年10月12日 リリース予定
  • 日本語対応予定
  • フォロワー数 22,500人

オープンワールドMMOサバイバルシューター

物語の舞台はゾンビのようなミュータントと敵対的な勢力が住むっポストアポカリプスな世界

プレイヤーは帝国に反逆するレジスタンスとして、人工知能の助けを借りて過去へタイムトラベルし歴史を書き換えて人類の滅亡を阻止することになります。

36平方kmに及ぶ広大なオープンワールドは、様々なバイオームで構成され昼夜のサイクルや天候がダイナミックに変化

そんな中プレイヤーは資材を収集し建物や拠点を建設して帝国軍、亡命者、反乱軍そして獰猛な野生動物達と戦い生き抜いていくことになります。

本作は戦闘はもちろんクラフト、拠点構築乗り物を操縦、タワーディフェンスなどさまざまな要素を含んだサバイバルゲーム

建築システムだけでも電子システム灌漑システム、自動防衛システム、トラップシステムがあったり400以上の技術を学んで、様々な武器やツールのクラフティングも可能

乗り物においてもヘリや戦車なども登場するようでちょっとテンションあがります。

『Star Trek: Infinite』

  • 2023年10月13日 リリース予定
  • 日本語対応予定
  • フォロワー数 11,600人

本作は販売元の「Paradox Interactive」が手掛ける、名作SFストラテジー「Stellaris 」のコアシステムをベースに構築され、開発はアルゼンチンの「Nimble Giantt」が担当

Star Trek Infinite.2
出展:Steam

プレイヤーはそれぞれ独自のプレイスタイルを持つ「惑星連邦」「クリンゴン帝国」「ロミュラン星間帝国」そして「カーデシア連合」といった勢力から一つを選び、リーダーとなって探検、植民地化、小国や他の文明と外交、貿易、または戦争でなどを行いながら自身の勢力の拡大、発展を目指すことになります。

正直「スタートレック」世代ではないのでミスタースポックくらいしか知りません。

物語も詳しくはわかりませんが、映画やテレビシリーズでおなじみのキャラクターが登場するとのこと

The Lords of the Fallen』

Lords of the Fallen.1
出展:Steam
  • 2023年10月13日 リリース予定
  • 日本語対応予定
  • フォロワー数 74,340人

本作は2014年に発売された同名作品の単なるリメイク作品ではなく、シリーズのリブート作品となり

「Unreal Engine 5」の最新技術を用いて、原作から1000年後の世界を舞台に繰り広げられ、なんと世界の広さは前作の5倍以上とのこと

ords of the Fallen.2
出展:Steam

さてそんな本作の物語は邪神「アディール」の復活か迫りつつある中、プレイヤーは伝説のダーククルセイダーとなって、残酷な試練をもたらす生者の世界「アクシオム」と未知の恐怖が潜む悪夢のような死者の世界「アムブラル」互いに影響し合う広大な2つの世界を冒険していくことなります。

キャラクターは9つのクラスから選択できキャラクターカスタマイズも可能

どのクラスを選択してもステータス、武器、防具、呪文をアップグレードして自分のプレイスタイルにあったキャラクターを育てることができ、育成次第では最初に選んだクラスとは関係なく幅広いキャラクタービルドを楽しめそうです。

Lords of the Fallen.3
出展:Steam

戦闘では原作よりも早くスピーディなバトルが展開し、軽攻撃と重攻撃を連鎖させるながれるようなコンボやレンジサポートボタンを使って近接コンボ中即座に魔法や範囲攻撃を放つことができ、これにより近接攻撃、遠距離攻撃,そして再び近接攻撃へと途切れることのないシームレスな戦闘が展開

本作マルチプレイにも対応しており、2人目のプレイヤーを召喚することで共に冒険を楽しむことがで可能

また、他の世界から来た英雄はその世界を侵略することも可能と、侵略PvP要素もあるようです。

RAILGRADE』

RAILGRADE.1
出展:Steam
  • 2023年10月3日 リリース予定
  • 日本語対応予定
  • フォロワー数 5,010人

本作は2022年9月にEpic Games時限独占販売としてリリースされた作品

プレイヤーはナカタ二科学に雇われた監督者として、惑星インフラの崩壊によって激減した
工業生産を復興させる任務を任されることになり

地球の鉄道輸送システムを参考に、鉄道網を作り上げ資源を輸送し工業生産を最適化を目指します。

RAILGRADE.2
出展:Steam

列車や貨物車の組み合わせや労働者の管理、原料資源、生産品の輸送の最適化など、細かいワークフローが重要となり、安定した物流システムの維持が要求されます。

キャンペーンでは50以上のミッションが存在し、ミッションクリアごとに獲得できるトークンを使用して新たな工場、アップグレート、オプションをアンロックしていく要素も楽しめます。

未知の惑星で鉄道輸送網の構築するユニークな作品

日本語未対応

The Lamplighters League』

The Lamplighters League.1
出展:Steam
  • 2023年10月4日 リリース予定
  • 日本語未対応予定
  • フォロワー数 13,830人

架空の1930年代を舞台に最高の人材を集めた組織「The Lamplighters League」は、世界征服を目論むカルト教団「Banished Court」と戦ってきたが、ことごとく敗退

残された人材は元軍人や暗殺者、マッドサイエンティストなどはみ出し者ばかり。

The Lamplighters League.2
出展:Steam

プレイヤーは最低だが最高の能力を持つ彼らを率いて「Banished Court」にたちむかうことになります。

ゲームはマス目移動のターン制ストラテジー

狡猾なエージェントたちの技や特殊な能力を駆使して、大都会から未開のジャングルなど全世界を舞台に戦いは繰り広げられます。

『Hellboy Web of Wyrd』

Hellboy Web of Wyrd.1
出展:Steam
  • 2023年10月19日 リリース予定
  • 日本語対応予定
  • フォロワー数 6,600人

アメコミが原作の格闘アクション

本作はアメリカの漫画「ヘルボーイ」の公式ライセンスを取得したオリジナルストーリーが描かれ、原作者「マイク・ミニョーラ」氏が監修として開発に参加し、コミックの雰囲気を忠実に再現しているとのこと

本作の主人公は地獄より召喚された赤い身体の悪魔ヘルボーイ

超常現象調査局 通称B.P.R.Dのエージェントが行方不明になったことで、調査のためヘルボーイが送り込まれるといった物語

Hellboy Web of Wyrd.2
出展:Steam

複数のチャプターに用意されたストーリーはそれぞれ独立していますが、そのすべての謎が「バタフライ・ハウス」に繋がっており、屋敷は「ウィルド」と呼ばれる異次元に続くゲートになっていた。

プレイヤーは「ウィルド」を調査しながらも恐ろしい敵たちと戦うことになり、パンチや銃といった攻撃と回避やパリを駆使したソウルライクのようなアクションが展開

アニメーションと強調されたグラフィックにより、ゲーム内でコミックの雰囲気を味わうことができます。

『Ooblets』

Ooblets.1
出展:Steam
  • 2023年10月6日 リリース予定
  • 日本語未対応予定
  • フォロワー数 29,900人

可愛いモンスターを育てるライフシミュレーション

本作ではモンスターの収集と育成をメインに、農作物の栽培や自宅の装飾、そして町の住民との交流やダンスバトルなど、様々なアクティビティがを通じて可愛らしい生き物「Ooblets」と一緒に楽しい日々を過ごすライフシミュレーション

Ooblets.2
出展:Steam

ゲームは農作物を育てて収穫し、町で収穫物を売って近隣の住人達と親交を深めたりしていくライフシム的要素に、冒険に出てウーブレットを捕獲育成してダンスバトル大会での優勝を目指すことになります。

ウーブレットの入手は冒険だけでなく、ダンス大会での勝利や仲良くなった友人からもらったり、交換したりすることもでも入手可能

また、Oobletsたちに可愛い服を着せたり、自宅をカスタマイズしたりなど遊びの幅も広そうで、さらには、自分のお店を持って育てたウーブレットの販売などもできるとのこと

その外にもデイリーミッション、市長からの依頼、ダンストーナメント、町民からのクエスト、失われたオーブレットの捜索など盛りだくさんな内容となっていそうです。

まとめ

今回はSteamで2023年10月上旬リリース予定の面白そうな作品を紹介しました。

気になる作品はあったでしょうか。

今回の注目は「Lords of the Fallen」ですかね。トレーラーを見た感じではかなり壮大な物語が展開していきそうで面白うそう。

美麗なベルセルクのような印象

あと、個人的にはなんといっても「Quasimorph」先日、一瞬日本語対応が外されてマジかよ~って思いましたが、コメントで頂いていたとおり、リリース直前で日本語サポートが再表示されホッとしました。

それと「Thief Simulator 2」や「Harvest Island」「RAILGRADE」「Ooblets」あたりが気になります。

10月はネクストフェスがあるので、そこでまだ日の目を浴びていない埋もれた新作を発掘できたらいいなと思います。

わたし自身「やまチャンネルゲーム紹介実況」というYoutubeチャンネルで、Steamの新作ゲーム紹介やセール情報を発信しています。

このブログではSteamを使って楽しいPCゲームライフを過ごしていただけるように、役立つ情報やゲーム情報を発信しています。

SteamでPCゲームやってみたいなと思うかたは「【Steamの始め方】これから始めるPCゲームの世界!導入から無料ゲームができるまで詳しく解説」を参考に始めてみてください。