【2023年2月下旬】Steamおすすめ新作リリース予定ゲーム紹介

今回はSteamで2023年2月下旬リリース予定の面白そうな作品を紹介していきます。

Steamは2月下旬が一番の新作ラッシュ！

大注目の新作からまだ日の目を浴びていない、隠れた良作なんかも沢山登場するのでチェックしてみてください。

動画でも紹介しているのでよかったら見てください。

この記事が少しでもあなたのお役にたてたなら幸いです。

このブログではSteamを使って楽しいPCゲームライフを過ごしていただけるように、役立つ情報やゲーム情報を発信しています。

Youtubeチャンネル「やまチャンネルゲーム紹介実況」では、Steamの新作ゲーム紹介やセール情報を発信しています。

SteamでPCゲームやってみたいなと思うかたは「【Steamの始め方】これから始めるPCゲームの世界！導入から無料ゲームができるまで詳しく解説」を参考に始めてみてください。

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日本語対応

『Returnal』

出典：Steam

死のループに立ち向かうローグライクシューター

既にPlayStation5独占タイトルとして2021年4月にリリースされ、その年に行われた「The Game Awards2021」では最優秀アクションゲームを受賞し、翌年2022英国アカデミー賞ゲーム部門ではベストゲーム賞を含む過去最多4部門を受賞というかなり評価の高い作品がSteamに登場

物語の舞台は無人惑星「アトロポス」

アストラ社に所属する科学者「セレーネ」は、この惑星から発信されていた謎の信号を調査するため降下したところ探索船が故障し不時着

ギリ生きてた彼女は謎の信号の発信源に向かい未知の惑星を探索していく中で、人間を遺体を発見する。

なんとその遺体は自分自身だったという物語

ゲームは三人称視点のアクションシューターとなり、未知の惑星の探索を行いながらも自身が残したと思われるオーディオログを手がかりに進むも、襲い来る謎の生命体に遭遇し命を落とす。

しかし、次の瞬間には何故か不時着した宇宙船の傍らで目覚めることに

なぜ死んでも生まれ変わるのか？

謎だらけの状況の中、生と死のループを何度も繰り返しながら、この惑星やループの謎を解き明かすために異形のモンスターと戦い続けていくことになります。

さらにこの惑星はループするごとに世界は変化しマップは自動生成され、道中で入手できる装備も変わっていき、取捨選択に頭を悩ませながらも最適なビルドを考え戦い進んでいく

もちろんローグライクなので死んでしまうとほとんどの武器やアイテムはロストして最初からとなりますが、武器の熟練度は引き継ぎ一度アンロックした武器はランダムで入手可能となり、何度もループすることで強くなっていく「究極のリプレイ性」を目指して設計されているとのこと

『Loretta』

出典：Steam

ロレッタの人生を体験するサイコスリラーアドベンチャー

1940年代、主人公である主婦の「ロレッタ」は作家である夫の「ウォルター」と共に南部の田舎の農場へと引っ越すが、2人の関係は冷え切っていた。

夫婦は経済的に困難な状況にあるにも関わらず、ウォルターがニューヨークの知り合いに
借金していることが発覚し、それだけではなく夫の浮気疑惑も浮上

しかし、彼の名前で多額の生命保険が掛けられていること知ったロレッタは、恐ろしい計画を考え始める。

プレイヤーはロレッタの視点を通して彼女を取り巻く嘘や裏切り、不誠実な夫、問題を抱えた人間関係そして1940年代の複雑な社会情勢の中

彼女は自らが創り出した悪夢へと足を踏み入れ、そこでの選択で物語は複雑に枝分かれしロレッタの運命が決定づけられていきます。

果たして彼女は自分自身を取り戻すことができるのか？

または転落の一途をたどる血塗れの殺人鬼となるのか？

結末はプレイヤーの選択次第

『台北大空襲』

出典：Steam

第二次世界大戦中の台湾を舞台した戦争体験アクションアドベンチャー

日本統治末期の台湾を舞台にプレイヤーは記憶喪失になった少女「清子キヨコ」となって、一匹の犬「クロ」と共に過酷な戦渦で生き残る方法を探しながらも、記憶を取り戻す旅に出るといった物語

ゲームは様々なキャラと会話や、当時使われていた道具や建造物を発見していく探索アドベンチャーパートと、激しい空襲から逃げ延びるアクションパートで展開

物語を進め記憶の断片にある景色や建物を見つけることで少しずつ記憶がよみがえり、明らかになっていく真実とは・・

本作は当時の街並みや状況を鮮明に再現し台湾が歩んだ戦争の歴史を辿り、戦時下を生きたの人々の気持ちをリアルに体験できる作品になっています。

『WILD HEARTS』

出典：Steam

コーエーテクモが手掛けるモンスター狩猟ゲーム

トレーラーを見た感じでは「モンスターハンター」と「討鬼伝」を融合したかのような印象を受ける本作

舞台はゲームは和風テイストで描かれた「吾妻の国」と呼ばれるファンタジー世界

かつては多くの人が暮らしていたが、自然との融合により独自の進化を遂げた獣たちによってほとんどが獣の領域に呑み込まれようとしている世界

そういった状況下の中、古代技術「からくり」を手にした主人公が獣の脅威が迫る「吾妻の国」にかつての暮らしを取り戻すため、ひと狩り行っとく物語

ゲーム的にはモンスターを倒し、素材を集め武器作成や強化をしてくといったモンハンのようなシステムですが、マルチプレイは最大3人までのようです。

本作の特徴は独自のステムである古代技術「からくり」

戦闘や移動などを支援する構造物やアイテムをフィールドでクラフト出来る要素となっており、構造物を積み重ね巨大な獣の頭上から攻撃したり、獣の行く手を遮る障害物としてりようしたりでき

さらにはグラインダーやジップラインといった移動系アイテムから、照明弾や爆弾といったアイテム、拠点建築、鍛冶台なども「からくり」によってクラフトできるようです。

『SpaceBourne 2』

出典：Steam

RPG要素を取り入れたSFシューティング

リアルタイムに繰り広げられる宇宙空間でのシューティングに、何千もの太陽系の惑星に降り立ち探索するRPG要素を取り入れ資源採掘、クラフト、ショップでの取引、宇宙海賊狩りなど様々な要素を盛り込んだ自由度の高いゲーム

本作の主な目標は広大な宇宙を支配する銀河帝国をつくること、どのように帝国を作るのかはプレイヤーの自由

宇宙に存在する複数の派閥に所属するもよし、自らが軍隊を率いて銀河を掌握するもよし

宇宙の歴史に名を刻む英雄となるのか、名もなきスペースパイロットになるのかはプレイヤー次第

『Atomic Heart』

出典：Steam

架空のソビエトを舞台にしたアクションRPG

1950年代、第二次世界大戦時に最先端技術を用いたロボット工学・ネットワーク技術などの巨大な科学の力によって、発展を遂げた架空のソビエト連邦が本作の舞台

最先端のテクノロジーによって自然豊かな完璧な都市、全自動化された日常生活まさに人類にとって理想的な世界が目前まで迫っていた。

しかし、そんな夢のような世界の裏で秘密裏に行われていた実験により凶悪なミュータントが出現

プレイヤーは政府の命令により無線が途絶えてしまった秘密実験施設で、なにが起きたかを調査するため派遣されたエージェント「P3」となって、人間を襲うロボットや凶悪なミュータントが蔓延る秘密実験施設へと潜入し、理想郷の裏に隠された陰謀に迫っていくことになる物語

ゲームは一人称視点で展開

ナイフや斧といった近接武器からハンドガン、アサルトライフル、さらには未来的なレールガンといった遠距離武器など様々な武器を使い戦っていくことになるようです。

また、左手に装着した「コンバットグローブ」では敵を空中に持ち上げたり、凍結、電撃といった特殊な能力を使いことも可能

レトロフューチャーな架空のソビエトを舞台に繰り広げられる一人称視点のアクションRPG

『龍が如く 維新！ 極』

出典：Steam

『龍が如く 維新！』のフルリメイク

激動の時代である幕末の京を舞台に、維新の英雄である坂本龍馬が、幕末最強の剣客集団・新選組に入隊していたら……という壮大な物語が描かれます。

進化したグラフィックでのバトルでは「一刀」「短銃」「乱舞」「格闘」といった4つのバトルスタイル自在に切り替え戦う爽快な戦闘が特徴

また、仲間になった隊士たちが持つ特殊能力「隊士スキル」を駆使して、ド派手な必殺技を繰り出す爽快感と戦略性の高いバトルを楽しむことができます。

より洗練されたグラフィックへの進化、サブストーリー、ミニゲームなどが新規収録されているとのこと

『Redemption Reapers』

出典：Steam

異形の軍勢に挑むシミュレーションRPG

美麗ながらも悲壮感漂うグラフィック、重厚そうなストーリーと豪華声優陣をそろえた本作は、名作メトロイドヴァニア「ENDER LILIES」を手掛けた「Adglobe」の最新作

「ENDER LILIES」と同じく退廃的な世界観で描かれたダークファンタジーな作品ですが、2Dアクションではなくシミュレーション

中世ヨーロッパ風の世界を舞台に如現れた異形の軍勢「モース」に対抗する「灰鷹旅団」の死闘を描いた物語

狡猾な奇襲戦法や集団戦術を駆使し、かつて人々から「忘恩の死神」と呼ばれ忌み嫌われた存在である「灰鷹旅団」

皮肉にも彼らがモースに対抗する唯一の希望になろうとしていた

プレイヤーはたった5人の団員を駆使して絶望的な厳しい戦場の数々を切り抜けゆくことになります。

ゲームはマス目移動のシミュレーション

5人の団員達はそれぞれ異なる武器を操り、得意とする間合いや状況に差があるほか単体攻撃だけはなく、範囲攻撃、複数攻撃といったスキルをうまく使い敵の大群をなぎ倒していく

また、各キャラクターはそれぞれ強力な固有のスキルを所持しているとのこと

攻撃範囲が近い仲間とは連携攻撃ができるほか、さらには追加でコマンドを入力することで他キャラクターが追撃してくれるようです。

少数精鋭で多勢の軍団と戦っていくには団員5人それぞれが持つ特性を良く理解し、戦略的に行動していくことが重要

旅団の団員たちはそれぞれ心のどこかに大きな傷を負っており、豪華声優陣によって語られる彼らの物語は必見です。

『Company of Heroes 3』

出典：Steam

第二次世界大戦を舞台にしたリアルタイムストラテジー

白熱するリアルタイムバトルの指揮を執り、将軍として作戦全体を指揮していく中であらゆる決定が作戦の成否を決めるポイントとなってきます。

ゲームは1つの小隊を操作するといったものではなく、全体の戦況を見きわめすべての小隊を操作し、優れた戦術と戦闘力を駆使して戦況を好転させていくリアルタイムストラテジー

ダイナミックキャンペーンマップでは陸海空の軍隊を指揮し、補給線を構築しながら連合国の軍隊を率いて枢軸国からイタリア本土の奪還を目指します。

そこでの選択は戦闘だけでなくストーリー自体にも影響を与えることになるとのこと

『Sons Of The Forest』

出典：Steam

2018年に正式リリースされた『The Forest』の続編タイトル

拠点建築の自由度やクラフトサバイバル要素が特徴の一人称視点のサバイバルホラー

クラフトサバイバル系のゲームには珍しくストーリーのある作品となっており、サバイバルゲームとしてもストーリーを追ってもしっかり楽しめる作品

前作では行方不明になった息子を探して食人族がいる島中を探索するといった物語でしたが、本作は行方不明の億万長者を探すといった物語が展開し、前作から引き続きグロゴア過激描写は健在

ゲームは未知の島で生き残る「サバイバル」自由度の高い「建物建築」そして異形の化け物と戦う「戦闘」3つの要素をメインに構成されており、シングルプレイおよび最大4人での協力プレイを楽しめるものとなっています。

新要素としては季節の移り変わりが導入され、春と夏には川から鮭を掴み取ることができたり季節によっては採取できる資源は変わり、冬になれば食べ物は不足するなど、季節ごとに異なる生存戦略を考える必要もあるみたいです。

『Kerbal Space Program 2』

出典：Steam

「緑くん」を宇宙へと送り届ける本格宇宙開発シミュレーション

カーバルと呼ばれる異星人通称「緑くん」を宇宙へと送り届けるため奮闘する物語

プレイヤーは宇宙機関「カーバル宇宙センター」を運営し、ロケットの開発、人口衛星や惑星探査機の打ち上げ、宇宙ステーションの建造など、現実の宇宙機関と同じような活動を行うことができます。

前作のゲームプレイをベースにしながらも、多数のパーツを組み合わせて宇宙船を建造し宇宙へと飛び立つのですが、これが非常に難しくもあり面白いところ

前作と同様に本格的な航空力学と起動力学に基づいてシミュレートされているので、何度も失敗を繰り返し試行錯誤していくことになると予想されます。

新要素として「恒星間航行」や「コロニー」が実装

これによりカーボルの圏内を飛び出し新たな星系や天体の宇宙探査が可能で、さらには新たな惑星でコロニー建設し、住人の規模などが拡大することでやれることが増え、コロニーで新たなロケットを作ることができるとのこと

また、本作は前作での説明不足を解消するため、チュートリアルを充実させ親しみやすさを改善し、初心者でも入り込みやすい作りになっているとのこと

また、マルチプレイにも対応する予定との事なので非常に楽しみな作品です。

『オクトパストラベラーII』

出典：Steam

さらなる進化を遂げたオクトパストラベラー

2018年に発売され、全世界出荷＋ダウンロードが300万本を突破した「オクトパストラベラー」のシリーズ完全新作

今回は発売からSwitchだけではなく我らがSteamをはじめ、色々なプラットフォームで遊ぶことができます。

ドット絵に3DCGによる光源やエフェクトを加え、懐かしくも新しさも感じさせるHD-2Dグラフィックは2Dでありながらも最新技術で表現された美しさが本作の特徴

オクトパストラベラーⅡでは「ソリスティア」と呼ばれる新たな大地、そして8人の新たなキャラクターを通して物語が描かれます。

8人の主人公それぞれの使命や願いを果たすために世界各地を旅する中で、仲間たちの物語が交差して新たな物語が生まれたり、主人公ごとにバトルの切り札を持っていたり新要素がかなり追加さえているとのこと

2月10日に配信された体験版は冒頭3時間プレイと、セーブデータ引き継ぎ可能とのことなので気になる方はチッックしてみください。

『Limbus Company』

出典：Steam

多くのユーザーの時間を溶かした「Project Moon」の最新作

本作は「Lobotomy Corporation」や「Library Of Ruina」といった「Project Moon」の過去作品と世界観を共有しており、『Lobotomy Corporation』崩壊後の世界で物語は展開

舞台は26の区域に分かれた巨大都市、この区域はそれぞれが独自の技術や文化を持ち気候や地形、科学レベル、習慣が存在し、それぞれの区域は「翼」と呼ばれる26の巨大企業に支配されたディストピア

そんなディストピアでプレイヤーは12人の囚人を管理・指揮するリンバス社の管理人をなって、かつて「アブノーマリティー」と呼ばれる異常な存在を収容、管理し

今では放棄された研究施設で「Lobotomy Corporation」が残した究極の精髄「黄金の枝」を探すことが目的

ゲームは12名の囚人を乗せたバスでL社の研究施設に潜入し「黄金の枝」を探索する中で幻想体「アブノーマリティー」と対峙することになり

囚人キャラクターは「E.G.O」と呼ばれる幻想体から作り出した強力な武器と、囚人たちの新たな可能性を引き出す「人格」駆使して戦っていくようで

公式ページよれば「片手で簡単操作、ターン制RPGとリアルタイム乱闘のコンビネーション」との記載がありますが、おそらく過去作と同様に複雑かつ奥深い戦闘が繰り広げられていくと予想されます。

また、奥深さは戦闘だけでなく物語に関してもメインとなるステージストーリーと、12人の囚人それぞれが持つフェイスストーリーは、探検と戦闘を続けていくことで情報が蓄積され、情報を集めることで様々な物語が明らかになっていくようです。

本作、気になる点は過去作のような買い切り型のゲームではなく、課金システムのあるソーシャルゲームのようなシステムとなっている点

課金要素としては「ガチャ」と「バトルパス」があり、ガチャではおそらくキャラクター強化のメインとなる「人格」が手に入り

バトルパスは「無料パス」と「リンバスパス」の2種類が存在し、有償のリンバスパスを購入することで、より多くの報酬が得られるとのこと

このソシャゲーシステムが過去作をプレイした既存ユーザーにどう映るのか気になるところ

日本語未対応

『The Last Starship』

出典：Steam

宇宙船開発ストラテジー

本作は刑務所運営シム「Prison Architect」を手掛けた「Introversion Software」の作品です。

最近よく見かける宇宙船開発シムですが本作はローグライク、シップビルディング、システムマネジメント、戦闘といった要素が1つにまとまったSF宇宙船ストラテジー

プレイヤーは自身が所有する宇宙船にエンジンや生命維持装置といった基本的な装置を設置し、設備やクルーを管理を行いながらも広大な宇宙を旅していくことになります。

自動生成された誇大な銀河を旅していく中での探索やミッション達成で得た報酬を使って、宇宙船を拡張し強化していきます。

宇宙船を強化することでさらなるイベントが発生し、大規模な小惑星採掘事業を立ち上げたり、宇宙海賊との戦闘、さらには複数の宇宙船建造し艦隊を組むことも可能と多彩な要素を楽しむことができます。

『Wild West Dynasty』

出典：Steam

西部開拓時代を体験できる街づくりライフシミュレーション

本作は1800年代のアメリカ、西部開拓時代を舞台に孤独なカウボーイとなって開拓地を作り市長となる物語

プレイヤーは孤独なカウボーイ、旅の途中で廃墟となった牧場を見つけここに留まることを決意する。

食料を集め、動物を狩り肉や皮を売って稼いだ金で少しずつ牧場を修復していきます。

牧場が再建されだすと入植者集まりだし定住を始め村となり、やがて店舗や保安官事務所、ホテルなどが建ち並び街へと変貌を遂げていく

街が発展するにつれ敵である盗賊が街を襲撃しに来るので、射撃や格闘といったRPG要素であるスキルを身につけ、街を守らなければなりません。

ストーリーモードでは何百ものミッションが用意され、リアルな西部開拓時代を楽しむことができる作品

『The Pale Beyond』

出典：Steam

極寒の世界を探索するサバイバルノベルアドベンチャー

一等航海士であるプレイヤーは5年前に南極点を目指して出航し2度と帰ってこなかった「Viscount」号の果たせなかった使命を果たすため、姉妹船「Temperance」号に乗船し
極寒の極地へと航海に出る物語

しかし、航海に途中に流氷によって身動きが取れなくなり、さらには船長が謎の失踪を遂げることに

一等航海士であるプレイヤーは船長代理として、24人の船員の士気や複雑な人間関係を調整しながらも食糧、燃料といった減少し続ける資源を管理し、生存を確保するだけでなく航海を成功に導かなければならず

次々に発生する問題に対応する中でのプレイヤーの決断が、ストーリーの進行にも大きな影響を与えことになります。

テキストベースの物語を通じてすべての選択が生死を分けるサバイバルアドベンチャー

まとめ

今回はSteamで2023年2月下旬リリース予定の面白そうな作品を紹介しました。

2月は本当に時間もお金も足りませんね。

「Hogwarts Legacy」もすでに高評価、「WILD HEARTS」のトライアルが始まって
話題になっていますし、そのあとには「Atomic Heart」が控えていたり

今年の2月はどうなっているんでしょうか。非常に楽しみです。

SteamNextフェスも終わりを迎えましたが、2月21日からは「ミステリーフェス」が開催されます。

謎解きや推理捜査に焦点を当てたゲームがピックアップされ体験版やセールも開催されるのでミステリー好きは要チェックです。

私のブログではSteamを使って楽しいPCゲームライフを過ごしていただけるように、役立つ情報やゲーム情報を発信しています。

Youtubeチャンネル「やまチャンネルゲーム紹介実況」では、Steamの新作ゲーム紹介やセール情報を発信しています。

SteamでPCゲームやってみたいなと思うかたは「【Steamの始め方】これから始めるPCゲームの世界！導入から無料ゲームができるまで詳しく解説」を参考に始めてみてください。